10月10日開催の出雲大学駅伝、山梨学院大学は優勝を狙ったが、昨年同様準優勝で終わった。戦前優勝の呼び声高く、青山学院の原監督も山梨は強いと言っていた。
1区上田健太がトップと数秒差で襷を渡し最高の出足であったが2区以降ズルズル差を広げられアンカー、ニャイロに襷を渡すときはトップ青山学院とは1分差がついてしまった。
青山学院の一色とは30秒差なら逆転可能と言われていたが、1分はあまりにも大きかった。
それでも収穫はあった。5区ニャイロに襷を渡した、駅伝初出場の2年生永戸が区間3位で走ったこと。
今回の駅伝で特徴的なことは今まで3強と言われた青山、東洋、駒沢、青山は相変わらずだが東洋・駒沢の衰退が特に目立った。正反対に、東海大学の躍進、非常に脅威である。1区から3区まで一年生を並べ3区ではスーパールーキー關が区間賞の快走を見せた。昨年高校駅伝で活躍した選手を根こそぎ入部させ来年以降の駅伝は東海大学が主役になりそうである。
11月6日は全日本大学駅伝、そして箱根を迎える。山梨学院大学の活躍を期待する。
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昨日、4日間行われた関東インカレ(関東地区の大学による陸上競技大会)が終了した。この大会は一部・二部で構成され(サッカーのJ1・J2のようなもの)で山梨学院大は20年以上ずっと一部である。駅伝強豪校の駒沢、青山は二部である。
さて山梨学院大は長距離だけの得点では47点を獲得し、2位の早稲田大学(21点)を倍以上離したダントツの強さであった。10000mではニャイロは優勝できなかったが2位、上田健太が4位市谷が5位とトリプル入賞。ハーフマラソンではニャイロが軽く流して優勝、上田健太が5位、佐藤も8位とこちらもトリプル入賞。1500m、秦が優勝。秦は5000mでも4位入賞と山梨学院大の強さばかり目立った大会であった。
4年生の秦は中距離専門であるが長距離にも対応できれば箱根駅伝が楽しみになる。中距離選手が6区山下りに登場するケースがあり、今から20年前の70回、71回大会、早稲田との死闘を繰り広げていたとき(2回とも山梨学院大が優勝)藤脇というスペシャリストがいた。彼は1500m4大会連続チャンピオンであった。この藤脇が71回大会では6区で早稲田に逆転し優勝の立役者になった。
この後、夏合宿でどこまで鍛え上げられるかが課題となろう。出雲は優勝の可能性かなり高いのでは。全日本は予選会を突破しなければ出場できないが、当然ダントツで通過は間違いない。本戦でも優勝争いに絡んでくるだろう。問題は箱根。10人メンツが揃うかにかかる。その時は3位か、いや優勝だろう。3冠達成、なんてなれば・・・・・。淡い夢か、いや可能性大いにあり。
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箱根駅伝は往路につづき、復路でも青山学院大学が全区1位の完全優勝であった。他大学が付け入るすきは全くなかった。往路はめまぐるしく順位が変わるが復路は、青山の単独走のようなもいので、青山のファンにはたまらないかもしれないが、私なんかまったくつまらない退屈な5時間半であった。
山梨学院大学は、芦ノ湖畔を4番目時差スタートで東京大手町を目指した。ところが6区秦が大誤算。区間18位で6位に後退。7区市谷も区間13位で9位まで順位を落としてしまう。8区主将の谷原も区間11位、シード権確保に黄信号が灯りだす。その悪い流れを9区河村が区間8位の力走でシード確保に望みをつなぐ。そしてアンカー10区上村が区間5位の力走で総合8位で大手町に帰ってきた。やれやれ。昨日の貯金をほとんど使い果たしたがなんとかシード権を確保できた。
結局昨日の2区ニャイロの無謀とも思える最初からの爆走で救われた。反省材料は多すぎる。上田、市谷、河村世代が4年生となる再来年優勝を目指すと言っているが、他大学も特に青山の選手層の厚さを見せつけられると容易ではないだろう。再来年優勝の実現を期待する。
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箱根駅伝、往路が終了した。青山学院が1区から5区まですべて1位の往路完全優勝だった。強すぎる。
山梨学院大学は往路4位。まずまずの結果か。1区、スタートから高速レースとなる。佐藤は15Kまで先頭集団に食らいついたが青山、久保田のスパートについていけず、結局1分13秒差の区間10位。仕方ないか。佐藤からタスキを受けたニャイロはいきなりターボ全開で2位に順位を上げる。しばらく東洋の服部勇馬と並走したが、最初のオーバーペースが災いし服部に置いて行かれる。結局区間2位の走りで3区上田健太に繋ぐ。最初の箱根、しかも2区でこの成績は良しとしよう。今後ニャイロはとてつもないランナーになるような気がする。
3区上田は駒沢と競り合い、区間7位の走りで3位のまま4区田代に繋ぐ。田代は昨年オムワンバの欠場で急遽1区に回され、区間最下位でシード確保に赤信号を灯した選手。しかし今回は落ち着いて駒沢としばらく併走したが最後振り切り区間5位の大健闘。3位のまま5区山登り前田に繋ぐ。前田は昨年も5区を走ったが最後下りでフラフラになった。今日はまあまあの走り。区間12位。結局総合4位。トップ青山学院とは7分29秒差。
明日は7分29秒後の時差スタート。明日の復路どうなるのか。6区山下りは3年秦の予定。中距離専門だが、下りの適性があるか。過去、山梨はこの区間に中距離走者を起用し好成績を残したことがある。期待したい。復路は早稲田、東海あたりと激しい順位争いになりそうだ。シードはもちろん、出来ればこのまま4位をキープしてもらいたい。
久しぶりに明日も楽しめそうだ。
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区間エントリーが出ました。山梨学院大学は最大の注目、2区 ニャイロがエントリーされました。(ほっとした)
1区佐藤 2区ニャイロ 3区伊藤 4区田代 5区前田 6区秦 7区市谷 8区小山 9区河村 10区永戸 補欠オムワンバ 、蔵田、谷原、上村、上田、古賀  以上がエントリー
当日の交代は3区、8区、10区あたりになりそうか。谷原、上村、上田、古賀この4人がどこかに変更となりそう。またオムワンバはニャイロにアクシデント発生の場合変更となる。
今のメンバーではベストのエントリーと思われる。これから当日まで一番わくわくする日々が続く。1月3日、午後2時30分頃、がっかりし落ち込まないよう祈るばかりである。
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プロフィール

加々見保樹

Author:加々見保樹
山梨県との県境、長野県富士見町葛窪の住人
現在富士見町議会議員です。

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