本日17:30~富士見高原病院で公開シンポジウム「いっしょに考えよう あなたの健康と安心」が開催された。
私は住民代表ということでシンポジストを頼まれて、住民代表からの意見・要望を発表することになっていた。
ところが、思いもよらない事態が待ち構えていた。本日は朝9時から予算審査特別委員会で最後の上下水道課の審査が終了し、審査後の雑談をしていたところなんとなく頭が熱くなり、鼻血が噴出しだした。実は昨日早朝トイレに行ったとき鼻血が出て、その後何とか止まった。昨年夏、やはり出血して耳鼻科で血管を凝固する処置をしてもらいその後は出血は一切なかった。今日の鼻血はなかなか止まらず、1時間後にはシンポジウムに出演することになっている。ケーブルTVで全て収録しノーカットで放送される。鼻の周りを血だらけ状態が放映されてしまうのか。最悪である。病院へ電話して診てもらえるか問い合わせしたところ、「すぐに来てください」と言われた。
無様な格好で受付をして診察室へ向かう。麻酔のガーゼを挿入し15分後血管を凝固処置してもらう。顔を洗い何とか間に合った。病院代表、社協代表、住民代表の私がそれぞれ発言し会場からの発言を交え19:30終了した。
大変な一日であった。おかげさまで出血はしていない。1週間は飲酒厳禁です。
pagetop
8月16日、旬彩美酒『庫楽』に行ってきました。『くら』と読みます。小淵沢にありまして食通仲間では和食の名店です。この時期小淵沢界隈(インターを降りて八ヶ岳方面へ上がったあたり)はリゾート客で大変なにぎわいです。和食、蕎麦、イタリアン、炭火焼肉、北欧レストラン、中華が点在しどこも食事時は行列を作っています、今回、お邪魔した『庫楽』は夜は予約制です。そして今回はキャンセルがありまして行くことができました。(3回目です)
コースを堪能しました。まず先付は、食べる冷制コーンスープ、雲丹が入った冷たいスープでした。向付(お造り)、鰹・鳥貝・鱸・もう一品でした。揚げ物は鮮魚とズッキーニの唐揚げ、柚子風味の焼きナス餡かけ。これは絶品でした。そして焼き物、甲州の三種盛り、甲州ワインビーフ・富士桜ポーク・鶏肉(名前忘れました。すみません)これも最高。特に富士桜ポーク、名前忘れた鳥、うまい!!食事はこれもびっくり、なんと冷やしトマトの茶漬け。トマトをジェル状にすりおろした冷たい茶漬け。それにサワークリームとミントの香り。まさに絶品でした。最後はデザート。すみません、この頃は酔いが回っていてデザートの内容、報告できません。
御主人は以前ホテル『リゾナーレ』の和食レストランにいた方です。今のリゾナーレはイタリアンだけになって寂しいなと私も同感、話しました。御主人の料理のレパートリーは広く、ネットの食情報サイトでも高い評価を得ています。またお邪魔したいです。御馳走様でした。気持ちよく酔ってしまい写真ありません。
pagetop
健康教室

昨日、富士見高原病院で公開講演会が行われた。「糖尿病・メタボを解決する食事療法」 -糖質制限食の有効性と可能性- (財法)高雄病院理事長 江部康二氏が講演された。
200名以上が受講した。私も糖尿病と診断され主治医からも受講を勧められていた。私の状態だが高血糖、HbA1cが正常値を超えているということで糖尿病という診断が下されている。尿からは糖は検出されていない。だから、本当に糖尿病なのか半信半疑である。
当然最初栄養士から食事指導は受けた。だがほとんど守られていない。しかしA1cは6.2~6.5位で主治医からはよくコントロールされていますね、と言われている。前回の定期検査ではなんと5.9と正常範囲までになった。この理由は農作業(土手の草刈り)の賜物と思っている。
前置きはこのくらいで。講演の内容は以下のとおりである。今まで糖尿病の食事指導はカロリー制限であった。糖尿病の程度により1日あなたは何カロリーと決められていた。もちろん糖質、脂質は控える内容であった。しかしアメリカで動物の肉による脂肪摂取率を低くしても糖尿病は減らないことが分かった。問題は炭水化物に含まれる糖質である。そこで江部氏は糖質制限食こそが糖尿病に効果があると力説した。具体的には『主食』を食べない。米飯・麺類・パンなどの主食を止めることだそうである。おかずのみ食べる。糖質制限食は3パターンあり、1.スーパー糖質制限食(三食とも主食なし) 2.スタンダード糖質制限食(朝と夕は主食抜き) 3.プチ糖質制限食(夕だけ主食抜き、どうしてもデンプンが大好きな人に)だそうだ。もちろんスーパーが効果抜群だそうだ。黒毛和牛の霜降りサーロインステーキを食べても問題なしだそうである。また迷信だと思われていた、「日本酒はだめだが焼酎なら飲んでもよい」これは迷信でなくそのとおりだ。また体に良いと思われた牛乳はよくない。チーズ、バターを摂る方がよいそうだ。
以上が主な内容。日本のコメ文化を否定する話であった。しかしよく考えてみよう。我が家でも昔はご飯を三食とも3杯食べていた。両親とも90歳を過ぎたがいたって健康である。急激に主食抜きなんて実行しない方が無難かな。
今日は土用の丑の日、うな重は食べられないのか。カレーライスも食べられない。寿司は・・・、松茸ご飯は・・・、ラーメンは・・・、炒飯は・・・、ナポリタンは・・・、オムライスは・・・、稲庭うどんは・・・、ざる蕎麦は・・・、これらが食べられなくなる。寿司屋のカウンターでは「大トロ、シャリ抜きで」と注文しなくてはいけない。こんな人生考えられますか?
でも先生の話は綿密なデータを基に組み立てられていて納得せざるを得ない。しかし質疑のなかで糖質制限食を実行しているが痩せてきた、力が出ない、というのが気になった。
pagetop
昨日、7月6日、恒例の祇園祭が行われた。朝6時30分に集合し獅子舞の道具を軽トラックに積み込み、区の神社(神明社)に向かった。神社の拝殿で区長が神楽の奉納を行った。その後舞を希望する家を回り家の中(座敷等)で獅子舞を保存会のメンバーが交代で担当した。
今年新たに『あかね平』、ここは他から移り住んでいる世帯や別荘として使っている家が集まっている地域で、道路の広い場所で住人が見守る中、舞った。
あかね平

その後葛窪に今年オープンした蕎麦店『喜蕎八』で舞った。舞ったのがちょうど昼時で店内には何組かの客がいて、従業員といっしょに舞を観賞してもらった。
蕎麦店で舞う

慣例で昼食は区長の家でいただく。回った家では酒がふるまわれ、区長の家に着くころには相当出来上がっている。しかし午後2時30分から敬老会を兼ねたお祭りに奉納するため研修センターに到着しなくてはならない。いつまでも区長の家で御馳走になっていたいが、重い腰を上げて残りの民家を回った。
今年は梅雨の合間の好天に恵まれ無事終わることができた。
pagetop
昨日は、区の土地の境界を確かめる「塚廻り」が行われた。私は財産区の委員をしていて年2回土地を見て回っている。
今回は集落内の飛び地を確認した。秋には山林の手入れ作業があり、作業場所の確認をすることになっている。
我が集落「葛窪」は最近発行された「葛窪区史」によると村が興されたのは平安時代と推察されている。そんな古い歴史のある田舎・集落には不気味な今流の言い方では『DEEPな』場所がある。昔の生活では必要な場所であった。
「甲六川権現沢の熊野社」山梨県との県境が甲六川でありその岸に安山岩の岸壁の窪みに熊野社の祠が祀られている。その場所の川が高さ5mの一枚岩で滝となって水が落ちている。那智の滝を思い出させる。以前その祠の横に蛇を刻んだ石塔があったが、なぜか今は無い。蛇を刻んだ石塔は珍しくまた不気味な感じである。
「休禅墓地」安楽院阿弥陀堂(札所)の住職、水野休禅が明治8年に亡くなりこの地に葬られた。毎年供養している。
「馬伏せ場」農家では馬は農耕に欠かせない大事な家畜であった。冬は農耕がないため馬が運動不足になる。そのため悪くなった血液を馬の首から抜いたそうである。その場所が馬伏せ場。血取り場と言う集落もある。
「後産墓地」昔は出産は家庭で行っていた。出産後の後産(胎盤等)をその場所に葬った。近年病院等での出産になり使われなくなった。
「馬捨て場」農耕馬が死亡するとこの場所まで運び穴を掘り埋けた。その時駐在所の警察官が確かに埋けたか立ち会ったそうである。しかし立ち去った後は掘り起し解体し肉を持ち帰ったそうである。その時代貧しい田舎では肉は貴重なものであった。また掘り起こしやすいように浅く埋けて、警察官にも肉をおすそ分けすることもあったようだ。
どうです、怖いもの見たさで行きたくなるでしょう。しかし現在は林の中に境界杭でその場所を示しているだけでまったく面影はありません。でも「馬捨て場」は発掘すると肉をはぎ取られた骨格が出てくるのでは?
夏休みの肝試しには格好の場所でしょうね。我が富士見町では『第3のシナリオ』と称し歴史的、文学の舞台等を巡る観光戦略を企画している。その一つに入れてみるというのはどうかな。
pagetop
プロフィール

加々見保樹

Author:加々見保樹
山梨県との県境、長野県富士見町葛窪の住人
現在富士見町議会議長です。

最新トラックバック