今日は年度末。昨年の今日は定年の辞令交付式に長野へ行った。一年はあっという間に過ぎてしまった。
午前、松本歯科大学に息子の定期検診に行ってくる。相変わらず丁寧に、親切に対応していただいた。帰り、岡谷の「来々軒」で昼食。ここのラーメンが私は一番好きだ。
今日、富士見高原医療福祉センターで運営する、老人保健施設「みづうみ」の内覧会が行われているので、おじゃました。懐かしい顔ぶれが出迎えてくれた。あいにくの天気だったが大勢の方が見学していた。
ところで最初「みづうみ」と聞いたので、「みずうみ」の間違いだろうと聞いたところそうではないらしい。
島木赤彦の短歌『みづうみの氷は解けてなほ寒し三日月の影波にうつろふ』から取ったらしい。以前この老健の名称を職員に募集すると私が在職中に聞いたので、担当者に「ひらがな」の名称だけはやめてくれと言った覚えがある。これらの施設の名称は日本中、ほとんど「ひらがな」が多い。富士見高原病院にも以前から老健が3施設あるがこちらもすべて「ひらがな」である。しかし短歌から取ったなら仕方ないかなと思った。
さて施設ですが、入所施設は79床、すべて個室。10床単位のユニットケアとなっている。リハビリ強化・認知症対応・重度医療強化・一般、のユニットになっている。
併設事業所として、診療所、訪問看護ステーション、訪問リハビリテーション、JA信州諏訪の居宅介護支援事業所、訪問介護事業所があり、地域の生活を支えるようになっている。
とにかく、ロケーションが最高だ。目の前は諏訪湖。今後の運営に期待している。
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今日、富士見中学の卒業式が行われ、来賓として参加してきた。
富士見中学は富士見高原中学と富士見南中学が2年前に統合された。今回卒業した生徒の中には2年生から、統合された富士見中学に移った(実質高原中学の校舎が富士見中学になったので)最後の南中学の生徒達でもある。
卒業生が入場し、式が始まった。大変厳かな式である。相当リハーサルしたらしく、さっと起立したり、注目したり最近話題になった、日体大の集団行動とまではいかないが、見事であった。
しかし大変気になるというか、異様な感じ(私だけか)がした。厳粛な式はそれはそれで良いのだが、最後まで一度も拍手がないのである。(拍手する場面がない)式が終了し卒業生が退場するわけだが、普通イメージ的には在校生が向かい合いその間をそれなりの曲が流れ、手拍子で送るという場面だと思うが、今日は入場してきたときと同じく2人ずつ並び次の2人との間隔を5メートルくらい保ち静かに退場していく。しかも流れる曲は、バッハの「G線上のアリア」。やはり異様ですよね。5メートル間隔で静かに退場ですからすごい時間がかかり、おまけに体育館は寒く、終了と同時にトイレは長蛇の列でした。
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プロフィール

加々見保樹

Author:加々見保樹
山梨県との県境、長野県富士見町葛窪の住人
現在富士見町議会議員です。

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