昨日、富士見高原病院を退職した者の集まり『厚友会』のメンバー15名が病院ロビーに集合した。
サナトリウムの唯一残っている富士病棟が病棟新築のため取り壊されることになり、最後OBたちが見学することになった。取り壊しのことは新聞等で取り上げられ今週28日から一般に公開すると報道されてから連日100名以上の方、県外からも見学に訪れているとのこと。今日は読売新聞で見て札幌から来た人がいたと記念館館長の荒川じん平さんが話された。
当初なんとか保存できないかと検討したが物理的、金銭的に無理ということで取り壊しとなった。展示物は看護師寮の空室へとりあえず移動して、その後取り壊した柱・床などを使いサナトリウムの雰囲気を伝える展示室を作りそちらに収めるそうである。
OBの中には初代所長 正木先生と一緒に働いた者もいて展示室の昔の写真を見て懐かしんだ。OBもここのところ一人減り、また一人減り今回集まったメンバーでは私が5番目の古参となってしまった。最後に記念館を背景に全員で記念撮影をした。その後町内の飲食店で懇親会を行い高原療養所の思い出を語り合った。
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本日朝メールを確認すると、佐久議員から「みどりネット信州」8月政策研究会 公開講座、東日本大震災と地方行政の課題「被災、石巻五十日」から考える が開催されると書いてあったので、参加した。
長野市トイーゴで13:30~始まった。講師は、農林水産省 食料産業局 企画課 課長補佐の皆川治氏 皆川氏は2010年から2011年まで当時の篠原孝農林水産副大臣の秘書官を務めていた。
今回の講演は義父の葬儀で大震災の前日,石巻に行ったことから被災し篠原副大臣から「帰らないで復旧・復興に専念せよ」との命令で50日間未曾有の災害に対応しそれを忠実に記録し「皆川レポート」を作成したことを話されました。
そしてそのレポートをまとめ出版しました。篠原孝議員は本の推薦の言葉でこの本は農林水産省のかくれたベストセラーと書いています。今回この講座に参加し実際大規模災害が発生したら行政は何ができるのか、またなにをしなくてはならないのか、また議会は何をするのか問いかけられた気がします。
これから皆川氏の著作『被災、石巻五十日』を読みます。
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先週、両腕、首に湿疹ができて皮膚科に受診した。当初虫刺されと言われ確かに先週草刈り作業をしていたときなにかに刺されたような気がしたのでやはりと思いステロイド剤を塗っていた。その後鎖骨、胸部に湿疹が出来始めその部分がチクチクしだした。ひょっとして帯状疱疹ではと思い、土曜日休診だったが、受診した。結果診断は私の思ったとおり帯状疱疹であった。飲み薬と軟膏を処方された。医師からこれは高級な高い薬だよと言われた。
その日は休診日であったので会計はできなかった。次の日の夜急に頭がズキンズキンと痛み出しこれがヘルペスの痛さかと、今まであまり痛くなかったが思い知らされた。幸い妻が整形外科で処方された鎮痛剤があったので服用すると、しばらくして嘘のように痛みが収まった。昨日その経過も含め鎮痛剤をもらいたいため再度受診した。そして会計、「高級な高い薬」そのとおり7日分で25、000円(個人負担はその3割)であった。
医療費高騰の原因に薬を処方されても最後まで服用しないムダな捨ててしまう薬があると言われる。治ったと思っても処方された薬は最後まで服用することが大事ということを聞いている。
帯状疱疹は一度かかると免疫力がついて二度はかからないと言われているが高齢になると疲労が重なった時など免疫力が落ち二度かかる人もいると聞く。あの痛さ二度と味わいたくない。健康管理には気を付けよう。
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熱狂のロンドンオリンピックが閉幕した。ボルトのオリンピックという印象。やはり陸上競技は面白い。ボルト以外では、男子長距離、10000メートル・5000メートルの二種目制覇したのは、アフリカ勢を抑えて開催国イギリスのモハメッド ファラ。強いのは知っていたがまさか二種目優勝とは想像していなかった。
女子短距離、アメリカのアリソン フェリックス、彼女の時代は終わったかと思ったが200メートルで見事優勝してくれた。また400メートルリレーでも、アリソン含むアメリカチームがジャマイカを破って優勝した。
今朝の閉会式。開会式もそうだがショータイムが長すぎる。しかしさすがビートルズの国、ブリティッシュ・ロックの国、大いに楽しませてくれました。まずビートルズの曲が5曲使われた。「ビコーズ」「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」「ヒア・カム・ザ・サン」「アイ・アム・ザ・ウォーラス」そしてジョンの「イマジン」
最近のアーティストはあまり知らないが、ザ・フーが元気な姿を見せてくれた。「シー・ミー・フィール・ミー」を演奏してくれた。ザ・フーは40年以上前、ウッドストックのコンサートで迫力ある演奏をして記録映画になって劇場で見た。ピート・タウンジェントのジャンプしたり右手をぐるぐる回すパフォーマンスが印象的だった。また最後にギター、アンプをぶっ壊すことでも有名だった。さすがに今回は壊さなかったが、あの右手をぐるぐる回すパフォーマンスは健在だった。
総体的に前回の北京オリンピックの壮大な演出に比べ、さすがイギリス、そのセンスの良さが光っていた。
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本日、国会では消費税増税法案が参議院で可決、成立した。そんな中下諏訪町で日本共産党『経済懇談会』が開催された。ダイレクトメールで今回の案内が届いていたので、党員ではないが参加した。
消費増税には私は反対である。日本共産党の消費税に頼らない社会保障充実、財政危機打開を目指す提言ということで、考え方を聞くためにせっかく誘っていただいたので参加した。
党中央委員会衆議院議員 藤井やすふみ氏が解説した。主な内容は、平成元年に消費税が導入されたが、当然税収は増えるものと思われたが、所得税・法人税が減少し総体で税収は落ち込んでいる。なんのための増税だったのか。国民の所得がへり、経済成長も止まる中で企業の内部留保は2010年で260兆円にも上っている。この内部留保を掃出し、特に企業の雇用に使うべきだと最近財界の中でも言われ始めている。
共産党の提言は、まず聖域のないムダ削減、増税は富裕層から。大企業減税をやめる。以上で14~5兆円の財源が確保される。更に第2段階として消費税増税でなく、能力に応じた負担、所得税の累進課税を強化する税制改正で6兆円。以上で社会保障の抜本的拡充を行う。という提言であった。
説明後、意見交換を行った。参加者からは消費税の軽減税率に関しどのように考えているか。中小小売業の参加者からはこれ以上増税となれば店を閉じなければならない。等の意見が出た。
また医療・福祉の立場では増税についてどう考えているかと問われたので、薬品、材料、高額な医療機器には消費税がかけられるが、それらを使っての診療報酬には税を転嫁できないことになっていて医療分野では大変厳しい。また富士見高原病院では、患者のために院内処方(病院の薬局で薬を渡す)を90%以上行っている。しかし消費税が10%となれば院内処方はむりであり院外処方に移行しなくてはならない。病院から離れた調剤薬局で薬を受け取ることになり、高齢者の患者には負担(不便)をかけるようになる。と発言した。更に共産党の提言、考えはわかりやすく、筋が通っており清潔な党と大方認めているのだが、なぜ選挙では党勢拡大ができないのか。『日本共産党』のネーミングが影響しているのでは、昔の共産党は怖い、というイメージが払拭できていないのではと大変失礼ではあったがせっかくの機会であったので発言した。
増税法案が通った中ではあったが、一貫して野党を貫いている共産党の提言を聞けたことは大変有意義であったと思う。
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プロフィール

加々見保樹

Author:加々見保樹
山梨県との県境、長野県富士見町葛窪の住人
現在富士見町議会議長です。

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