本日、第89回東京箱根間往復大学駅伝競走の区間エントリーが発表された。山梨学院大学は11月に行われた全日本大学駅伝で好走した森井を故障で欠く中、注目の日本人エース井上は3区、1年生ながら関東インカレ、全日本インカレで鮮烈なデビューを飾ったオムワンバは2区となった。オムワンバは元々中距離ランナーで20km以上試合で走ったことはなく、距離に心配ということではあったが、エース区間にエントリーされた。当日(1月2日)は気温が上がるとの予報でオムワンバには追い風となるか。
今回の大会は正直苦戦が伝えられるがなんとかシードは確保してもらいたい。
先週行われた全国高校駅伝では付属高校が山梨県では初の入賞(8位)となった。原動力は2年生。山梨学院大学上田監督の次男上田健太選手は中学時代全国大会で優勝している。その上田健太選手が全国大会で顔を合わせた選手たちに「山梨学院高校は決して強豪とは言えないが一緒に強くしないか」と声をかけ集まってきた。そのメンバーが大活躍した。来年は頂点を目指すそうである。
そのメンバーが再来年山梨学院大学に入学するとその年ジャンプアップし、翌年大学も頂点を目指す布陣が整う。私の勝手な考えか。1月2日、選手の皆さんは体調に十分注意し、大手町のスタートラインに立ってもらいたい。
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昨日行われた総選挙、事前の報道予測である程度予想はしていたが、これほどの自民の圧勝・民主の大敗は衝撃であった。3年前の民主党の公約、例えば高速道路の無料化など実現できなかった事が多数あり、反対にマニュフェストにはなかった、消費税の増税を決めてしまった。また野田首相はTPPへの参加を言い出し、結局それらの揺り戻しが起きてしまった。また小選挙区制の威力をまざまざと見せつけられた格好である。
自民党政権はなにをするのだろう。公明党との連立で2/3の議席を確保し何でもできる状況になった。「憲法改正」「国防軍」など威勢のいい公約がぽんぽん出ている。民主党政権での領有権問題では「弱腰」と批判していた。今後中国による領海侵犯にはどのような措置を講じるのだろう。楽しみにしている。イージス艦からのミサイルで撃沈等してくれるのかな。
JA全中の萬歳章会長はTPP問題で「新たな政権で交渉反対を貫いてくれるものと確信している」と自民党政権への期待感を示した。確かに自民党は参加反対を言っていたが、選挙期間中、経団連との会合の中でTPP前向きともとられる発言をしている。JA会長のコメントは自民党にくぎを刺すためか、それとも単純に喜んでいるのか。そうだとしたら、萬歳さん、後できっと泣かされますよ。政権を取ったらTPP参加に急ハンドルを切ります。政治家なんてそんなもんですよ。
もう一つ、道州制が実現されるでしょう。自民・維新・公明・みんなの党、これらの党は政権公約に謳っています。マスコミはあまり取り上げませんでしたが着実に動き出します。マスコミは道州制に反対ですから。放送局、新聞社はそれぞれの都道府県で権益を持って運営していますので日本が10前後の州になってしまえば死活問題です。私は12月議会一般質問で取り上げましたが、町長はそんなものできるわけがないと、相手にしてくれませんでした。
来年は町長選挙だよ。大丈夫?
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プロフィール

加々見保樹

Author:加々見保樹
山梨県との県境、長野県富士見町葛窪の住人
現在富士見町議会議員です。

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