本日北杜市役所で「小淵沢駅周辺活性化計画策定委員会」が開かれ傍聴してきました。
小淵沢駅舎・駅前広場整備事業として平成22年に基本構想が発表になりその後検討委員会等で検討され最終的に平成28年度に完成する計画です。私の家は小淵沢町と接していて何かと関係が深いため傍聴しました。
小淵沢駅周辺地域活性化と小淵沢駅舎・駅前広場整備の2点を話し合われました。今回が4回目で最終委員会だそうです。
計画は東京芸大、北川原研究室に計画案を委任しプレゼンテーションされました。小淵沢の持っている資源、水、太陽、星空を生かしアートの施設が多いことなどから、芸術を柱に活性化を図るという提案でした。委員からは小淵沢には80件余の飲食店があるが中には超有名店もありそこの施設は遠方からも来店している。特色ある「食」で観光客誘致に努めるべきだなどの意見も出された。またプレゼンのとおり美術館等アートの施設が多いのでアートライン(シルクロードのような)を作ったらどうかなどの意見も出された。
駅舎・駅前広場では計画では樹木を植栽するようになっているが小淵沢は寒さが厳しいので今年のように雪が多いと日陰になり凍って大変危険である植栽するなら背丈の短いものにしてほしい。管理を地元でするようになり高齢化の中では管理が大変だ。等の意見が出された。
中央道が開通し小淵沢インターができて、活性化したのはインターより八ヶ岳側になってしまった。駅周辺の商店街は寂れる一方で駅ばかりきれいになっても、商店街は活性化できるか難しい。との意見もあった。
策定委員会は今日で終わり、以後実行していく部会に引き継がれることとなった。
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2月12日~13日東京で開催された地方議員研究セミナーに行ってきました。
講師は((株)グローバルダイナミクス代表取締役社長、関西学院経営戦略研究科教授 山中俊之氏。
12日は自治体職員の人事評価について。人事評価が形骸化しているのではないか。人事評価を効果的に給与に反映するには。公務員にとっての目標管理とは能力評価とは。というのが主な内容でした。
13日は人材育成と問題職員の分限処分について。問題職員を辞めさせる分限処分。人材育成が進まないのはなぜか。職場の異動と研修のポイント。山中氏は大阪市の特別顧問をされていて、大阪市の職員人事に橋本市長が大鉈を振るった件にも相当かかわっているものと判断しました。正直言いますと、分限処分という言葉は恥ずかしながら知りませんでした。これは民間にはない公務員言葉で、懲戒は社会的に制裁を受ける処分で一般に公開される。一方分限は、成績が悪い、病気等社会的には制裁を受けるものではないが職務不振者の排除をするための処分である。当然一般には公開されない。
講師は、とかく公務員は辞めさせられない、一度昇格した人事は降格処分ができないと思われているが税金で雇っているからにはこの分限処分はぜひ行うべきだと述べられた。また課長や係長への昇格は外部の専門家(民間人)を入れる必要もあるのではと離されました。今後の議員活動に大いに生かせそうなセミナーでありました。
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プロフィール

加々見保樹

Author:加々見保樹
山梨県との県境、長野県富士見町葛窪の住人
現在富士見町議会議員です。

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