ポールマッカートニーの東京ドーム公演に行ってきた。今回の日本公演、ポールの動向がやたらと注目を浴びていたのはご存じのとおり。関空に降りてきたとき法被を着ていた。1966年ビートルズ日本公演で台風による羽田到着が遅れ深夜にタラップを降りてきたとき、メンバー4人がJALのハッピを着ていたことは伝説となっている。それにあやかり今回の法被姿。大相撲九州場所を観戦し、その後懸賞までつけた。それらが大きなニュースとなっていた。
S席(16,500円)であったが、2階席の上から3列目。日本公演が発表され、最初チケットは抽選であった。すぐに申込み当選して手に入れた。しかしほとんど当選したと思う。でも公演間近になりチケットがネットオークションで40万円というようなニュースも流れていた。最初に申し込んだ恩恵か、席は通路の隣。つまり途中での出入りが難なくできる。これはよかった。
オープニングはビートルズナンバー「エイト・デイズ・ア・ウイーク」。いきなりの大盛り上がり。2回のアンコールを含めて全39曲。内ビートルズナンバーは25曲であった。2回目のアンコールの最初「イエスタデイ」では主催者が観客に配ったサイリウム(赤色)を揺らす。ドーム内が赤一色に染まる演出であった。配られた案内には「ポールマッカートニーさん本人には内緒の演出です」と書かれていた。また説明書きで面白い書き込みがあるので紹介する。
①くれぐれも他の楽曲で実行しないようお願いします。
②サイリウムは折ると同時に発光しはじめます。慌てなくてかまいません。2コーラス目の初めくらいで一面に染まるくらいが理想です。
③タイミングのわからない方は周囲の様子を見てからでも十分間に合いますのであせらずにお願いします。
最後はあの名曲「ゴールデン・スランバー」「キャリ・ザット・ウエイ」「ジ・エンド」と畳みかけるような演奏で終了した。
尚、キャロライン・ケネディー駐日大使がプライベートで来ていた。

「イエスタデー」


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プロフィール

加々見保樹

Author:加々見保樹
山梨県との県境、長野県富士見町葛窪の住人
現在富士見町議会議長です。

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