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今日8月9日は長崎に原爆が落とされ70年目にあたる。NHKの「平和祈念式典」放送を見守った。広島の式典もTVで見たが、今日は特に注目していた。広島での『平和宣言』には、審議中の安全保障関連法案について言及されなかったが、長崎市長は言及すると言われていたからである。
原爆投下時間、11:02に黙とうがあり、そのあと田上長崎市長のスピーチが始まった。広島市長もそうだったが、長崎市長のスピーチは、本当に自分の考えを解りやすく、小学生にも理解できる口調で丁寧に語った。総理大臣の「来賓あいさつ」はたぶん官邸の専門の事務方が書いた決まりきったつまらない挨拶と比べ雲泥の差があった。
その平和宣言、後半の部分で「70年前に心に刻んだ平和への誓いが今揺らいでいるという不安と懸念が広がっている」と言及した。会場から一斉に拍手がわきあがった。また被爆者代表の谷口さん(86歳)も『平和への誓い』のスピーチで「安保関連法案には反対で許すことができない」と言及し、また会場から大きな拍手がわきあがった。その場面で安倍総理にカメラが切り替わったが、何とも言えない苦い顔が映し出された。
ここからが私の推測。たぶん官邸では、「誰がこんな式典を考えた!」と怒り心頭ではないかと思う。そのうちにまた血気盛んな勇ましい自民党の先生が面白い発言をしてくださるのではと、ワイドショー的に期待している。
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プロフィール

加々見保樹

Author:加々見保樹
山梨県との県境、長野県富士見町葛窪の住人
現在富士見町議会議員です。

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