全日本大学駅伝の区間エントリーが午後発表された。今回の駅伝は、名古屋熱田神宮から伊勢神宮まで107㎞、8区間で争われる。
下馬評では、出雲を制した青山学院が優勝候補筆頭で、対抗駒沢大学である。その後は東洋そして山梨学院という予想。
山梨学院大学は、出雲でアンカー1年生ニャイロが驚異の追い上げで4人抜き見事2位に輝いた。下馬評では4番手であるが、大いに期待できる。まず、1区は出雲と同じ市谷、2区佐藤、エース区間の4区は上田を持ってきた。最終8区は1年生、出雲で爆発したニャイロ。8区は距離が19.7㎞と最も長く、過去大逆転も生まれた区間である。青山学院は8区に出雲欠場したあの神野大地がエントリーされた。故障も治りほぼ100%近い状態だという。もし神野との差が1分以内で襷がニャイロに渡れば逆転可能かもしれない。他のメンバーなら2分差でも逆転可能か。
11月1日(日)午前8時5分スタートである。楽しみだ。期待しよう。
pagetop
昨日開催された「出雲全日本大学選抜駅伝競走」優勝は青山学院(敬意を表して最初に書く)そして2位山梨学院大学。1区市谷、スタートからしばらく先頭グループにいたが後退。結果区間7位。しかし後退したのは正解。あのハイペースに無理して着いたら、最後大ブレーキを起こしたかも。その象徴が東洋大学の高橋。なんと中継所手前で左に折れなければいけないところをそのまま直進し、20秒以上ロスしてしまった。今回の珍プレー大賞決定。そして2区秦、区間8位ながら最後のスパートはすごかった。もともと中距離ランナーでスピードは抜群。箱根では山下り6区を見てみたい。そして3区佐藤。今回の殊勲者の一人と言ってもよいだろう。地元松江市出身。沿道の声援に応え順位を2つ上げ区間3位の力走。これで弾みをつけた。4区は監督の息子、上田健太。ずっと故障続きであったが今回駅伝初デビュー。見事区間2位の走り。5区河村。区間7位、こちらも初駅伝。もう少し走ってもらいたかった。河村の走りでひょっとすると、優勝に絡んだかもしれない。
そしてアンカー1年生ニャイロ。もちろん駅伝初お目見え。同じ留学生の先輩オムワンバが箱根で2度失敗し、1年生ながらアンカーを任す。ニャイロは関東インカレ10000mに出場。ゴールは1番で駆け抜けたが、スタート直後コースラインを踏み出し、結局失格となった実績がある。昨日もやってくれました。襷をもらって、襷のかけ方がわからずしばらくジョギング状態(掛け方教えなかったのか!)しかしかけ終わるとターボ全開。東洋を抜き、最後残り1キロで駒沢も抜き去り、さすが青山には手が届かなかったが見事2位でゴール。1位との差を38秒までに縮めた。河村がもう少し早く、ニャイロが襷をすんなりかけていきなりターボ全開だったらひょっとしたら優勝したか。
上田監督は3大駅伝すべて3位以内との目標を掲げたがまずは順調なスタート。次は11月1日伊勢路の全日本大学駅伝。こちらは距離が100キロ以上と真の実力が試される。ここで成績を残せば箱根の好成績も見えてくる。頑張れ山梨学院。それにしてもニャイロはすごかった。モグス並みの逸材か。
pagetop
明日、出雲駅伝区間オーダー出ました。山梨学院は、1区市谷 2区秦 3区佐藤 4区上田 5区河村 6区ニャイロ
期待の2年生3人共エントリーです。佐藤が1区かと思いましたが、市谷です。上田監督サプライズ配置だと思います。他大学のオーダー見ると、やはり青山、駒沢が強力です。アンカー、ニャイロまでどの位の差で襷を持ってこれるか。30秒以内なら逆転可能と思います。山梨学院がんばれ。できれば優勝を。
pagetop
待望の大学駅伝のシーズンが到来した。10月12日は出雲駅伝。昨年は台風襲来で中止となった。今年は大丈夫。
さて山梨学院だが、今年は大いに期待できる。先週行われた世田谷記録会では5,000m13分台が続出。一躍優勝候補に躍り出た(2ちゃんねるのスレッド上)専門筋では5番手位。しかし密かに期待している。昔マヤカがいるころは5連覇したことがある。距離が短いので留学生の大砲で一気に稼げる。また2年前の高校駅伝優勝メンバーが3人エントリーされ勝負できる体制が整った。留学生は4年生のオムワンバが外れ、代わりに1年生のニャイロがエントリーされた。オムワンバは箱根で2年連続やらかしてしまったので、仕方ないだろう。
出雲で優勝しその勢いで3冠狙ってほしい。(ちょっと厳しいかな)12日午後1時スタート。
pagetop
プロフィール

加々見保樹

Author:加々見保樹
山梨県との県境、長野県富士見町葛窪の住人
現在富士見町議会議長です。

最新トラックバック