箱根駅伝は往路につづき、復路でも青山学院大学が全区1位の完全優勝であった。他大学が付け入るすきは全くなかった。往路はめまぐるしく順位が変わるが復路は、青山の単独走のようなもいので、青山のファンにはたまらないかもしれないが、私なんかまったくつまらない退屈な5時間半であった。
山梨学院大学は、芦ノ湖畔を4番目時差スタートで東京大手町を目指した。ところが6区秦が大誤算。区間18位で6位に後退。7区市谷も区間13位で9位まで順位を落としてしまう。8区主将の谷原も区間11位、シード権確保に黄信号が灯りだす。その悪い流れを9区河村が区間8位の力走でシード確保に望みをつなぐ。そしてアンカー10区上村が区間5位の力走で総合8位で大手町に帰ってきた。やれやれ。昨日の貯金をほとんど使い果たしたがなんとかシード権を確保できた。
結局昨日の2区ニャイロの無謀とも思える最初からの爆走で救われた。反省材料は多すぎる。上田、市谷、河村世代が4年生となる再来年優勝を目指すと言っているが、他大学も特に青山の選手層の厚さを見せつけられると容易ではないだろう。再来年優勝の実現を期待する。
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箱根駅伝、往路が終了した。青山学院が1区から5区まですべて1位の往路完全優勝だった。強すぎる。
山梨学院大学は往路4位。まずまずの結果か。1区、スタートから高速レースとなる。佐藤は15Kまで先頭集団に食らいついたが青山、久保田のスパートについていけず、結局1分13秒差の区間10位。仕方ないか。佐藤からタスキを受けたニャイロはいきなりターボ全開で2位に順位を上げる。しばらく東洋の服部勇馬と並走したが、最初のオーバーペースが災いし服部に置いて行かれる。結局区間2位の走りで3区上田健太に繋ぐ。最初の箱根、しかも2区でこの成績は良しとしよう。今後ニャイロはとてつもないランナーになるような気がする。
3区上田は駒沢と競り合い、区間7位の走りで3位のまま4区田代に繋ぐ。田代は昨年オムワンバの欠場で急遽1区に回され、区間最下位でシード確保に赤信号を灯した選手。しかし今回は落ち着いて駒沢としばらく併走したが最後振り切り区間5位の大健闘。3位のまま5区山登り前田に繋ぐ。前田は昨年も5区を走ったが最後下りでフラフラになった。今日はまあまあの走り。区間12位。結局総合4位。トップ青山学院とは7分29秒差。
明日は7分29秒後の時差スタート。明日の復路どうなるのか。6区山下りは3年秦の予定。中距離専門だが、下りの適性があるか。過去、山梨はこの区間に中距離走者を起用し好成績を残したことがある。期待したい。復路は早稲田、東海あたりと激しい順位争いになりそうだ。シードはもちろん、出来ればこのまま4位をキープしてもらいたい。
久しぶりに明日も楽しめそうだ。
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プロフィール

加々見保樹

Author:加々見保樹
山梨県との県境、長野県富士見町葛窪の住人
現在富士見町議会議長です。

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