2013/12/23

おめでとう 山梨学院付属高校

昨日行われた全国高校駅伝で山梨学院大学付属高校が見事優勝した。
3年越しの悲願達成である。2010年全国ジュニアオリンピックで3000メートルで優勝した、当時甲府北中学3年の上田健太選手が、今回優勝メンバーの市谷龍太郎選手らに声をかけ共に山梨学院付属高校に進学した。今回の優勝メンバーの3年生5人は1年から走り、昨年は8位入賞。その夜来年は優勝しようと誓い合ったそうだ。
レースは1区エース上田が最後尾からのスタート。その後落ち着いたレース運びで先頭グループに付け、最後はスパート合戦で惜しくも小林高校の広末には負けたが1秒差で2区に繋いだ。2区は1年生小林。同じく区間2位で3区に。3区は世羅高校の留学生カマイシがトップに立ちこの時点で46秒遅れる。しかし4区市谷が16秒まで差を詰め、6区矢ノ倉がトップ世羅に3秒差まで詰めてアンカー主将の西山に襷を渡す。世羅、大牟田、伊賀白鳳との4つ巴のまま競技場へ。残り200メートルで西山がスパート。大牟田の鬼塚が必死で食い下がるも逃げ切った。スタンドが異様な雰囲気になる大接戦の中での優勝。正に3年間の集大成であった。
大会1か月前に行われた関東大会で、八千代松陰に32秒の大差をつけられ2位に終わった。持ちタイムでは負ける相手ではなかったのだが、チーム内にいつしか油断が生じていた。西山主将は緊急ミーティングを開き授業中は居眠りをしない、常に礼儀正しくする等「日々の生活で決められたことをしっかりやろう」と話し合った。レース後「あの関東の負け、反省会があったからこそ勝てた」と市谷選手は主将への信頼感を語った。
来年からはメンバー3年生は全員、山梨学院大学に進学する。次は大学で箱根駅伝優勝を目指す。
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プロフィール

加々見保樹

Author:加々見保樹
山梨県との県境、長野県富士見町葛窪の住人
現在富士見町議会議長です。

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