2014/01/04

目指せ優勝 山梨学院大学

第90回箱根駅伝は東洋大学が、3冠を狙った駒澤大学を破り優勝した。昨日の復路、駒沢の大八木監督は2分差ならひっくり返せるといっていた。その半分、59秒差でスタートしたがその差は広がるばかり。結局4分34秒差が開いてしまった。当初大方の予想は駒沢の圧勝だろうといわれていたが、圧勝したのは東洋であった。
さて山梨学院大学であるが、2区オムワンバがまさかの右足腓骨の疲労骨折で棄権。72回大会の中村祐二の途中棄権以来2度目の棄権。2区棄権は法政大学の徳本が棄権した以来2番目に早い棄権となてしまった。また留学生では初の棄権である。
選手は意気消沈してしまうところだが、3区兼子は区間6位相当(3区からはオープン参加となり、記録は残らない)5区井上も区間8位相当の走りを見せた。そして昨日の復路、6区桃沢は昨年もこの区間で18位に終わった昨年のタイムを上回り区間10位相当。圧巻だったのは9区阿部、10区森井が共に区間5位相当で走った。特に森井は昨年、大会前疲労骨折でメンバーに選ばれず、その悔しさから箱根を走るため自ら1年留年しその思いを成し遂げた。
復路は9位相当で、もし往路棄権がなかったら総合5位くらいにはなっていたと思う。
来年はまた予選会からの出発となる。4月には付属高校の『高校駅伝優勝』メンバー5人が入学する。試合後の報告会で上田監督は「今日の悔しさを来年は倍返ししたい」と訴えかけた。オムワンバの怪我がどの程度なのか気になるところだが、来年は是非優勝に絡んでほしいものである。それだけのメンバーが来年は揃う。
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プロフィール

加々見保樹

Author:加々見保樹
山梨県との県境、長野県富士見町葛窪の住人
現在富士見町議会議員です。

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