2014/04/13

議長辞職による選挙 波乱は起きないか

富士見町議会では議長辞職願が副議長に提出され、近々臨時議会が招集され議長選挙が行われる見通しである。
そもそもなぜそんなことになってしまったのか。3月28日の信濃毎日新聞、「昨年の富士見町長選 県議と2町議が寄付 公選法違反の恐れ」信毎の大スクープが紙面を飾ったのだ。記事の内容は信毎が町長選挙の収支報告書の開示を町選管に要求し、その中で県議と町議2名が陣中見舞いとして現町長陣営に寄付をしていたことが発覚した。これは寄付行為を禁じた公職選挙法に抵触する疑いが極めて濃い、という内容。
そして町議の一人は議長職にあり責任を痛感して4月7日に議長辞職願を提出した。
今回の記事では信毎が収支報告書の情報公開を請求し判明したと書かれてているが、果たして記事のとおりだろうか。やはりだれかが『垂れ込んだ』としか考えられない。なぜならば、町長選挙は昨年8月に行われた。半年以上も経過し記事にしても読者の関心を呼べるだろうか。収支報告書には寄付をした者の氏名を記入する欄が確かにあるが、議員の名前をしっかりとインプットしている記者でないと見過ごしてしまうと思われるが、当初から情報が記者にインプットされていたとしか考えられない。
垂れ込みであったとしてもやはり軽率であったことは事実である。今後は司法の判断を待つしかない。
議長の任期はあと1年である。この中途半端の任期で議長を受ける議員はいるのかな?昨年の議長改選では、すったもんだがあった。今回はすんなりいくのか見守りたい。
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プロフィール

加々見保樹

Author:加々見保樹
山梨県との県境、長野県富士見町葛窪の住人
現在富士見町議会議員です。

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