2014/04/28

あ!!、と驚く議長選挙

今から40年以上前『ゲバゲバ90分』というTV番組があり、今は亡きハナ肇がヒッピーの衣装で「あっと驚く為吾郎」と発し流行語となったことがある。まさしくそのことが現実、起こったのだ。
以前のブログで議長が寄付行為の責任を取り辞表が提出され議長選挙になると書いたが、本日、臨時議会が招集され、まず『議長辞職の件』が上程された。辞職願は全会一致で承認され、新議長選挙となった。
4月18日の全員協議会で議長選挙は本会議での投票によると決まった。しかし、いきなり投票では当選者が辞退される場合も想定し、一旦本会議を休憩し、全員協議会で議長選への立候補の意思表示を受けて本会議での投票に臨むと決定した。
そして辞職願可決後全員協議会を開催。そこで議長選への意思表示を求めたところ2名が立候補の表明をした。それを受けて本会議に臨んだ。
そして投票。3人の立会人を設けての開票。結果、辞表を申し出た前議長が5票、立候補の意思表示をした2名の議員は4票・2票であり前議長が最高得票となった。
この結果を受け全員協議会開催。辞職を申し出た前議長が当選得票数ではあるが、本人がこの結果を受けるのか、辞退するのか副議長から問いかけられた。辞退すれば次点の4票獲得者が議長となる。前議長は「5票を重く受け止め議長職を受ける」との意思表示があり、前議長が議長に再選されることになった。
議長が変わると、常任委員会、一部事務組合の構成も変わるわけだが、「富士見町議会構成 議員名簿」が間一髪、新議長名が入っている名簿が配られ、承認された。事務局すばやすぎる。この結果を事務局知っていたと疑われても仕方ない対応である。
この結果を町民はどう思うだろう。5月10日、偶然にも議会報告会が予定されている。当初、報告会の内容は3月議会(予算)の報告が主であったが、今日の結果を受けて出席町民から厳しい意見が出ることも予想される。
ちなみに私は立候補表明した議員に1票を投じたことを付け加えておく。
スポンサーサイト
pagetop

コメントの投稿

非公開コメント

pagetop
プロフィール

加々見保樹

Author:加々見保樹
山梨県との県境、長野県富士見町葛窪の住人
現在富士見町議会議長です。

最新トラックバック