2016/10/21

町長の要求は一切いたしません(大門未知子風)

昨日全員協議会が開催され、町長から要求のあった住民懇談会で議員から積極的に意見を述べること、また住民から意見を求められたときは意見を述べることについて議員全員から意見を求めた。冒頭私からまず考えを述べた。今回の町長の要求は拒否する。理由は前回のブログで述べたとおり。その後議員からは「懇談会で住民にも説明しろ、というのは議会干渉」「町と住民の懇談会であり、議会報告会ではない」「住民懇談会で町長が課長に意見を求めることはある。それは町長の部下であるから。しかし議員は町長の部下ではない。二元代表制を全く理解していない」「町長の考えに踏み絵を踏ませようとしている」「住民懇談会には町長に批判的な住民が集まる傾向にある。そこで町長から議員への圧力を感じ、余計に熱くなるであろう」「まったく議会軽視、議会無視の態度だ」等の意見が続出し、出席者全員(2名欠席,内1名は筋金入りの反町長派)町長の要求はきっぱり断ることで意見が一致した。
そして本日、昨日の結果を町長に報告した。町長は当然納得できない様子であった。9月議会、討論の録音を起こし、反対した議員の内容を住民に明らかにして、そのことに対する反論をするそうだ。そして反論に対する住民からの意見が出たら議員に回答を求める段取りだったらしい。しかし議員からの発言は一切いたしません。また住民懇談会冒頭、進行役から「議員が参加していますが、議員は発言を控えてください」と従来の方式どおり必ず言うこと。と念を押した。
町長は「行政と議会は車の両輪」とよく言われる例えを引き出し、議会と町が違う方向に離れていくときに議長は斡旋に乗り出すべきだ、とまだ懲りないことを言い出した。全然そういうことをしようとしないと、またまた私への批判。更に「町を悪くしたいのか」だって。
もうこの人と真剣に話をするのはやめたほうが良いのではなかろうか。引きずり込まれてしまう恐れあり。
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プロフィール

加々見保樹

Author:加々見保樹
山梨県との県境、長野県富士見町葛窪の住人
現在富士見町議会議員です。

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