2016/10/27

住民懇談会 嘘っぱちな説明

25日皮切りに26日と2日間住民懇談会が開催されている。本日を含め更に3回予定されている。
懇談会に臨む議員については先日のブログのとおり発言はしない(できない)ことに議会からの申し入れでなったが、それ故、町長のペースで進んでいる。それは仕方ないことであるが。初日は「議会がおかしい」「町長ぜひ進めてくれ」の意見が頻発。町長満面の笑みをたたえている。噂では、賛成の意見を依頼しているとの情報も。昨日(26日)は一変異議を唱える意見も。町長、苦虫をかみしめる表情。すぐに顔に出ておかしい。ポーカーフェイスという言葉ははこの人には無縁である。
さて、説明会資料に気になる部分がある。『地方創生推進交付金、平成27年度に引き続き1,700の自治体との競争を勝ち抜き、前述の3つの補助金を確保(8月初旬決定)』更に町長の口から「日本中で交付金の取り合いになっている」と2会場で説明。
ちょっと胡散臭い話だなと思い、ネットで検索。9月に信濃毎日新聞で「地方創生推進交付金、県内19市中8市どまり」という記事があり、長野県の市のみの話であるが半数が申請していないことが判明している。検索結果、「内閣府地方推進事務局8月2日付け文書「地方創生推進交付金の交付対象事業の決定」を見る。その結果1,742市区町村中、交付申請事業数は627件、また申請自治体数は『サンケイビズ』によると604区市町村であることが判明。僅か34%しか申請していないじゃん。資料、町長の説明嘘っぱちだった。
そして本日庁舎に町長を訪ね、間違った説明はしないように要求。町長は最初自信があったようだが、資料を突きつけると、それは国会議員〇〇氏が300人を前に言った。お前もその場にいたではないか。文句があるなら国会議員に言え、と全く子供みたいな言い訳。また君のように執念深く調べていないと。『執念深い』は前のブログに引用したのでそれがブーメランで私に帰ってきたが。そうです私は執念深く夜中に起きて調べました。住民に説明するにはそのくらい執念深く調べ、正しい情報を伝えるのが町長の役目だろうと、言いました。最後は「その部分削除するよ」と小声で渋々言っていました。
町長も最近私のブログの存在が分かったらしく、「まったくあのやり方はないよ」と不満げでした。
これからも真実を書きます。と宣言してきた。
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プロフィール

加々見保樹

Author:加々見保樹
山梨県との県境、長野県富士見町葛窪の住人
現在富士見町議会議長です。

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