2011/07/20

社員旅行、絶滅危惧種と思いきや

7月16日の朝日新聞「be」に連載されている「サザエさんをさがして」に興味ある記事が載っていた。
『社員旅行 絶滅危惧種 と思いきや』というもので1960年代は大団体の社員旅行が流行っていたがやがて職員の価値観などで個人の旅行に変化していったが、「絶滅危惧種」とみられた社員旅行が最近見直されているといった内容。写真には熱海市での大宴会の様子が載っている。紡績会社の社員700名が乾杯しているが列の奥は米粒のよう。実は私69年頃熱海の「大月ホテル」でアルバイトをしたことがある。当時の熱海は大ホテルが林立していて壮観であった。「ニューフジヤホテル」「つるやホテル」「静観荘」「熱海グランド」「熱海後楽園」などなど。大月ホテルは山田弥一氏が創業者でこの方は運輸政務次官まで務めた方です。その数軒隣が「つるやホテル」でこちらも衆議院議員を務めた畠山鶴吉氏であり熱海の同業者による勢力争いをしていたのであります。ちなみに現在民主党の代議士、川内博史氏の奥さんは山田弥一氏の孫です。
現在残っているホテルは大月、後楽園くらいで後は経営者が変わってしまったり、廃業してしまったりと、昔の面影は遠い過去となってしまいました。これも大団体の旅行が激減したためといわれています。でも熱海は何回行っても良いところです。
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プロフィール

加々見保樹

Author:加々見保樹
山梨県との県境、長野県富士見町葛窪の住人
現在富士見町議会議長です。

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