2011/11/12

軽井沢町議会、視察研修

昨日、富士見町議会改革検討実行委員会の視察研修で軽井沢町議会を訪問しました。
軽井沢町では今年3月に「軽井沢町議会基本条例」を議会に提出し可決後4月1日から条例が施行されています。
私が一番興味を持って聞いた内容は、(町民等の参加)第6条 議会は町民等の積極的な参加を推進しなければならない。2 議会は町民等との意見交換の場を数多く設けて、政策立案能力の強化、政策提案の拡大を図るものとする。という一文でした。ここで言う町民等のは軽井沢町内に住所を有しない別荘所有者及び町内事業者のことです。なぜそれらの方の参加を認めるのかといいますと、町議会議員の報酬では当然政策立案のための秘書など雇うことができない。軽井沢は言わずと知れた歴史ある日本一の避暑地であり知識人たちが大勢別荘に滞在している。専門的なエキスパートとなれる人材が豊富であるということでそれらの方を巻き込んでいくという考えと私なりに理解しました。
ただ歴史ある避暑地でそこに別荘を持つことをステータスシンボルと考える別荘族が、昨今の軽井沢、大型ショッピングモールの進出、若者を中心に旧軽銀座を埋め尽くす俗化、に対する考えを町ではどのように調整しているのか質問したかったのですが残念ながら時間超過で聞くことができませんでした。
対応していただきました、篠原公子副議長・内堀次男議会運営委員長・西垣美智雄事務局長、貴重な話を伺い感謝しています。ありがとうございました。
スポンサーサイト
pagetop

コメントの投稿

非公開コメント

pagetop
プロフィール

加々見保樹

Author:加々見保樹
山梨県との県境、長野県富士見町葛窪の住人
現在富士見町議会議員です。

最新トラックバック