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2012/01/27

追悼名演説

今日、親戚の葬儀に行ってきた。夫が帰宅したが妻がいないので探したら寝室で亡くなっていたそうである。まだ66歳、肺炎による急死だったそうです。まだ若い。妻に先立たれた夫の心境はいかに。直会の喪主(夫)のあいさつもこみあげながら話された。
国会議員が在職中に死亡すると、本会議場で追悼演説をするのが習わしとなっている。対立政党の議員が演説することになっている。過去、社会党委員長、浅沼稲次郎が暴漢に襲われ亡くなった時は、自民党総裁、池田勇人が追悼演説を行っていて、これがいまでも歴史に残る名演説だそうである。残念ながら見ることはできない。
最近、動画サイト「ユー チューブ」で尾辻秀久(元厚生労働大臣)の追悼演説を見た。2007年12月に亡くなった民主党の故山本孝史参議員に対する追悼演説である。前半、後半と2つに分かれているが特に後半はパソコンの中の小さな画面ではあるがその演説に吸い込まれ、特に終盤は見ている私も涙を抑えることができなかった。在任中がんに侵され本会議で自ら告白し、自分ががん患者だからこそ、何とかがん患者に救いの手を差し伸べたいとだんだん弱っていく体で必死になって訴えていった壮絶な生き様を党派の垣根を越えて、尾辻氏が最後嗚咽をこらえて演説する。まさにこれこそ名演説といえるのではないだろうか。一度ご覧あれ。
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プロフィール

加々見保樹

Author:加々見保樹
山梨県との県境、長野県富士見町葛窪の住人
現在富士見町議会議員です。

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