2012/03/16

厳粛な卒業式

今日、富士見中学の卒業式が行われ、来賓として参加してきた。
富士見中学は富士見高原中学と富士見南中学が2年前に統合された。今回卒業した生徒の中には2年生から、統合された富士見中学に移った(実質高原中学の校舎が富士見中学になったので)最後の南中学の生徒達でもある。
卒業生が入場し、式が始まった。大変厳かな式である。相当リハーサルしたらしく、さっと起立したり、注目したり最近話題になった、日体大の集団行動とまではいかないが、見事であった。
しかし大変気になるというか、異様な感じ(私だけか)がした。厳粛な式はそれはそれで良いのだが、最後まで一度も拍手がないのである。(拍手する場面がない)式が終了し卒業生が退場するわけだが、普通イメージ的には在校生が向かい合いその間をそれなりの曲が流れ、手拍子で送るという場面だと思うが、今日は入場してきたときと同じく2人ずつ並び次の2人との間隔を5メートルくらい保ち静かに退場していく。しかも流れる曲は、バッハの「G線上のアリア」。やはり異様ですよね。5メートル間隔で静かに退場ですからすごい時間がかかり、おまけに体育館は寒く、終了と同時にトイレは長蛇の列でした。
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プロフィール

加々見保樹

Author:加々見保樹
山梨県との県境、長野県富士見町葛窪の住人
現在富士見町議会議長です。

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