2012/06/02

時代錯誤な進学校

今朝の信濃毎日新聞に『歓迎行事で新入生不登校気味に』という記事が掲載された。内容は諏訪清陵高校の生徒たちが自主的な組織で開いた新入生歓迎コンパで、行き過ぎた行為があり、生徒が「経験したことのない切ない思いをした」と訴え保護者から学校に連絡があった。
内容は変わったものを混ぜたカレーを無理やり食べさせる。暗くした部屋で上級生が新入生を囲んで個別面接。この個別面接は威圧的な面接やセクハラ行為と言われても仕方ないような内容であったらしい。記事によるとこれらは清陵高校の伝統行事だそうである。
確かに40年以上前に私も高校入学時(清陵高校ではない)歓迎コンパなるものがあり、やたらと辛いカレーをごちそうになったことはあるが、このような度が過ぎた経験はない。
清陵高校は諏訪地方では進学校で有名である。また平成26年度からは付属中学を開校し併設型、中高一貫校を目指している。このような伝統校がいまだに悪しき伝統行事をしていたとは・・・・。
まさか26年4月に付属中学の新入生にも同じようなことをするのかな。
富士見町は「教育の町づくり」推進を教育長が訴え学力向上を図っている。当然付属中学にも富士見町から大勢入学できることを願っていると思う。しかしこの体質が改善されなければ・・・教育長どう思います?
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プロフィール

加々見保樹

Author:加々見保樹
山梨県との県境、長野県富士見町葛窪の住人
現在富士見町議会議員です。

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