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2012/06/04

偉大なる英国

今年は英国が何かと話題に上る。オリンピックが7月にロンドンで開催、エリザベス女王即位60周年、ビートルズ、デビュー50周年。
私は英国が好きである。大英帝国の栄光、007ジェームスボンドの国、クイーンズイングリッシュと言われる上品な英語(私にはわかりません)。とにかく貴族に憧れているのかな。1960年代それまでのポピュラー音楽(ロック)の王座をアメリカから奪い取った。甘ったるいポップス、プレスリーのアメリカをリバプールサウンドが蹴落とした。もちろんビートルズである。もう50年もたってしまったのだ。先週BSプレミアムで5人目のビートルズと言われた「ジョージ・マーチン」の番組を放映した。ポールマッカートニーとリンゴスターがマーチンと回想してビートルズの8年間の歴史を振り返っていた。その中で初めて明かされた衝撃の事実があった。すべてマーチンがプロデュースしてきたが、「レット イット ビー」のプロデュースをジョンレノンが断ったというのである。自分たちの演奏に手を加えないでくれ、という理由から。しかし散々な出来で結局フィルスペクターにプロデュースを依頼する。スペクターはスペクターサウンドという重厚な音楽に仕立てることで有名であり、ジョンが最初に言った単純な演奏のみとは、全くかけ離れたアルバムとなりマーチンは完全に裏切られたと今も思っている。このころビートルズは解散の方向に向かっていてマーチンもそれは分かっていた。そして散々な「レット イット ビー」の悪夢から抜け出し最後にもう一度4人でアルバムを作ろう。とマーチンにプロデュースを依頼したのがラストアルバム「アビーロード」であった。マーチンもこれがラストアルバムになることはわかっていた。
ところで、信濃毎日新聞が「ステップ!青春のページ ロックのツボ」という企画をしていまして、6月1日の紙面では、やはりジョージマーチンのことが載っていた。そのなかで、マーチンが「現存する天才を1人選ぶとすればこの人」と挙げたのがなんとビーチボーイズのブライアンウイルソンなのだから興味深い。という記事。
ほんとうかな?しかもビーチボーイズの「ペット・サウンズ」はロックの歴史に残る名盤とほめたたえている。以前からこれはよく言われているが、正直私にはどこが名盤か今もわからない。個々には良い曲はある。「グッドバイブレーション」「アイ・ゲット・アラウンド」「サーファーガール」等。
久々に聞いてみた。やっぱりわからない。CDのライナーノーツを山下達郎氏が担当しているが、やはり絶賛している。ビートルズの「ラバーソウル」への対抗意識から製作を思い立った。60年代アメリカが生んだもっとも偉大なトータルアルバムである。と書いている。
何回聞いてもトータルアルバムには聞こえません。ビートルズの足元にも及びません
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プロフィール

加々見保樹

Author:加々見保樹
山梨県との県境、長野県富士見町葛窪の住人
現在富士見町議会議員です。

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