2012/07/01

第66回コスモスサロン

本日、第66回コスモスサロンが葛窪『舞屋』にて開催された。今回のテーマは『不愉快な現実 中国の大国化、米国の戦略転換』 講師は孫崎 享氏 孫崎氏は外務省入省後、米国、英国、ソ連、イラク、カナダ、勤務を経て駐ウズベキスタン大使、駐イラン大使を歴任。2002年から09年まで防衛大学校教授。
講演では終戦後我が国の敗戦処理に領土問題を絡めて米国の役割。東西冷戦時代に突入した時代を背景に米国の戦略について解説していただいた。また中国との領有権を巡っての「尖閣諸島・竹島」の問題についてそれぞれ言い分があるので、領有権は「棚上げ」にするのが現在のところはベストでないかとの見解であった。また中国に対して友好的に思わない国民が大半だと思うが、今後中国が米国を経済等で追い抜き米国に代わる超大国になることは明らかで、我が国は中国との関係を修正することが必要となるであろうという事で締めくくった。
あいにくの天気にもかかわらず大勢の受講者が集まった。
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プロフィール

加々見保樹

Author:加々見保樹
山梨県との県境、長野県富士見町葛窪の住人
現在富士見町議会議長です。

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