2012/07/16

東日本大震災視察

7月12日~14日まで行政視察(東日本大震災視察)で主に岩手県を視察してまいりました。
行き、帰りにそれぞれ一日かかる強行視察でありました。13日に被災地を視察しました。最初に釜石市を訪れました。釜石市役所では野田市長が迎えていただきまして復興にかける思いをお聞きしました。その後日本共産党 菊池市会議員の案内で釜石市の現場を見て回りました。震災後1年以上経過し復興の兆しは見えましたが、基礎だけ残る住宅地の痕跡は津波の威力をまざまざと伝えていました。その後大槌町を訪ねました。地震発生後対策会議を庁舎前で行っていたところ津波が襲来し町長以下多くの犠牲を出した大槌町役場を訪ねました。玄関前には今も多くの花が飾られていました。その日の昼食は『復興食堂』で丼を食べました。復興食堂は震災後被災者・ボランティアが道端で食事をしている姿に、何とか屋根のある中で食べてもらおうと、飲食業に関係のない人たちがテントを張って食事を提供することとなりました。テントの中はムシムシする暑さでしたが被災者のことを思うと贅沢も言えず、少しでも協力したいという気持ちになりました。
その後大船渡市から陸前高田市へ行きました。特に陸前高田市は今までの住宅地・繁華街が一瞬で消え去っり、ただの広っぱとなっていました。すごい衝撃でした。
間もなく震災後一年半が過ぎようとしています。決してこの大震災を忘れてはならない、後世に伝えていかなければならないと強く感じました。
スポンサーサイト
pagetop

コメントの投稿

非公開コメント

pagetop
プロフィール

加々見保樹

Author:加々見保樹
山梨県との県境、長野県富士見町葛窪の住人
現在富士見町議会議員です。

最新トラックバック