2012/08/31

最後の姿を脳裏に 『サナトリウム見学会』

昨日、富士見高原病院を退職した者の集まり『厚友会』のメンバー15名が病院ロビーに集合した。
サナトリウムの唯一残っている富士病棟が病棟新築のため取り壊されることになり、最後OBたちが見学することになった。取り壊しのことは新聞等で取り上げられ今週28日から一般に公開すると報道されてから連日100名以上の方、県外からも見学に訪れているとのこと。今日は読売新聞で見て札幌から来た人がいたと記念館館長の荒川じん平さんが話された。
当初なんとか保存できないかと検討したが物理的、金銭的に無理ということで取り壊しとなった。展示物は看護師寮の空室へとりあえず移動して、その後取り壊した柱・床などを使いサナトリウムの雰囲気を伝える展示室を作りそちらに収めるそうである。
OBの中には初代所長 正木先生と一緒に働いた者もいて展示室の昔の写真を見て懐かしんだ。OBもここのところ一人減り、また一人減り今回集まったメンバーでは私が5番目の古参となってしまった。最後に記念館を背景に全員で記念撮影をした。その後町内の飲食店で懇親会を行い高原療養所の思い出を語り合った。
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プロフィール

加々見保樹

Author:加々見保樹
山梨県との県境、長野県富士見町葛窪の住人
現在富士見町議会議員です。

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