2012/09/20

ボルテージ、マックス

本日は9月定例議会最終日。上程議案の採決が行われる日です。それよりもヒートアップしたのが全員協議会。今日の全員協議会は町長が意欲満々のメガソーラー施設建設に関する説明、協議。これは土地開発公社の塩漬用地に太陽光発電(2MW)を作りたいという構想が突如持ち上がり、町が出資する第3セクターで株式会社を設立し売電収入を土地開発公社の膨大な赤字の穴埋めをするという一見素晴らしい構想である。
しかしこの第3セクターという今では死語に近い運営に関し議員の中でも賛否渦巻いている。
我、富士見町はパノラマスキー場という、第3セクターの負の代表格と言われても反論できない施設を抱えていて更にまた第3セクター?というトラウマ状態に陥りそうな状況下での町長の提案である。
町長は第3セクターの何が悪い。以前の第3セクターはずさんな経営管理により悪者になってしまった。今回の計画は第3セクターがベスト、と言い切っている。
今日の全員協議会、注目度NO.1で地元ケーブルTVも取材に見えていた。9:30~から開会されたが最初今日はどうでもいいような、土砂災害の説明を延々と行い肝心なメガソーラーに対する質疑を短縮する意図があるのかと疑ってしまう雰囲気であった。私も正直イライラしていた。
実は当然資料が配布されていると思いあらかじめ目を通しておこうと早めに全協室に行ったが資料は無し。
町長のパワーポイントでの説明が始まってからやっと資料が配られた。私の怒りは頂点に達しており説明終了後真っ先に質問に立った。自分でも感情が抑えきれず、最初に町長への不信感を吐露する言葉から始まった。
私は自分の性格は結構温厚と自負しているが、いったん切れると止まらない性格であるというのもわかっている。
今日のボルテージは最高潮だった。この事業を始めるに当たり、FMKという(株)をこれも批判の中、立ち上げておりその職員に町長の腹心が就任していて、今日その人物の私に対する見下した対応が余計火をつけてしまった。
またこの事業を展開するNTTファシリティーズが作成した、「なかなか出さない資料」が間違いだらけで火に油を注いでてしまった。日本を代表する企業のお粗末な資料には閉口してしまった。
町長は1KW42円で20年間売電することが経産省から法律が変わっても保障される確約を取っていると自慢げに言っている。しかし私は国、役人、は平気でウソをつく。自分が病院勤務時代このウソを痛いほど体験していると言っても受け付けない。最後にだまされるのは、あなた(町長)ですよ。私の言うことをありがたく聞きなさい。
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プロフィール

加々見保樹

Author:加々見保樹
山梨県との県境、長野県富士見町葛窪の住人
現在富士見町議会議長です。

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