2013/01/04

選手の皆さん、おつかれさま

大波乱の箱根駅伝が終わった。昨年18位、予選会からの日体大が見事優勝した。予選会からの本戦優勝は過去、第73回大会の神奈川大学があるが、その時は途中棄権で予選会を経て優勝。今回の日体大は10人が走り19位で翌年優勝。神奈川は棄権した年も優勝候補に挙がっていたので、優勝はある程度予想できた。しかし今回の日体大はだれも予想しなかった。ちなみに月刊陸上競技の記者6人による順位予想では最高が5位、最低は10位予想であった。
さて山梨学院大学は11位でシード権を失った。立川の予選会からのスタートとなる。往路、1区16位と出遅れたが2区1年生オムワンバが区間2位の好走で4位に押し上げた。オムワンバは距離に不安ありと言われたが、なんのその心配を吹き飛ばす見事な走りであった。来年以降どこまで伸びるか楽しみだ。3区日本人エースの井上は区間7位とやや不満であったが役割は果たしてくれた。しかし4区・5区で失速。特に5区山登りは期待したが区間13位で前半の貯金を使い果たしてしまった。
明けて復路。6区山下り区間20位(前日棄権の2校オープン参加を含めて)とシード黄色信号。7区・8区とも区間15位。これで完全にシード落ち、と思ったら9区主将牧野が意地の走りで区間4位。10位との差を1分半に縮めて最終10区福澤に襷を渡す。主将牧野は今年不調であったが最後見事な走りでシード確保の夢をつないでくれた。福澤も気迫の走りで一時シードの10位(中央学院)との差を45秒まで縮めたが最後離され11位のゴールとなった。
今回は主力の森井、小櫃など故障で欠き戦前から苦戦を強いられていたがよく頑張りました。新チームはこの悔しさを糧に来年は優勝争いに絡むチームになってください。
スポンサーサイト
pagetop

コメントの投稿

非公開コメント

pagetop
プロフィール

加々見保樹

Author:加々見保樹
山梨県との県境、長野県富士見町葛窪の住人
現在富士見町議会議員です。

最新トラックバック