2013/02/14

地方議員セミナーに参加

2月12日~13日東京で開催された地方議員研究セミナーに行ってきました。
講師は((株)グローバルダイナミクス代表取締役社長、関西学院経営戦略研究科教授 山中俊之氏。
12日は自治体職員の人事評価について。人事評価が形骸化しているのではないか。人事評価を効果的に給与に反映するには。公務員にとっての目標管理とは能力評価とは。というのが主な内容でした。
13日は人材育成と問題職員の分限処分について。問題職員を辞めさせる分限処分。人材育成が進まないのはなぜか。職場の異動と研修のポイント。山中氏は大阪市の特別顧問をされていて、大阪市の職員人事に橋本市長が大鉈を振るった件にも相当かかわっているものと判断しました。正直言いますと、分限処分という言葉は恥ずかしながら知りませんでした。これは民間にはない公務員言葉で、懲戒は社会的に制裁を受ける処分で一般に公開される。一方分限は、成績が悪い、病気等社会的には制裁を受けるものではないが職務不振者の排除をするための処分である。当然一般には公開されない。
講師は、とかく公務員は辞めさせられない、一度昇格した人事は降格処分ができないと思われているが税金で雇っているからにはこの分限処分はぜひ行うべきだと述べられた。また課長や係長への昇格は外部の専門家(民間人)を入れる必要もあるのではと離されました。今後の議員活動に大いに生かせそうなセミナーでありました。
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プロフィール

加々見保樹

Author:加々見保樹
山梨県との県境、長野県富士見町葛窪の住人
現在富士見町議会議長です。

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