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昨日行われた全国高校駅伝で山梨学院大学付属高校が見事優勝した。
3年越しの悲願達成である。2010年全国ジュニアオリンピックで3000メートルで優勝した、当時甲府北中学3年の上田健太選手が、今回優勝メンバーの市谷龍太郎選手らに声をかけ共に山梨学院付属高校に進学した。今回の優勝メンバーの3年生5人は1年から走り、昨年は8位入賞。その夜来年は優勝しようと誓い合ったそうだ。
レースは1区エース上田が最後尾からのスタート。その後落ち着いたレース運びで先頭グループに付け、最後はスパート合戦で惜しくも小林高校の広末には負けたが1秒差で2区に繋いだ。2区は1年生小林。同じく区間2位で3区に。3区は世羅高校の留学生カマイシがトップに立ちこの時点で46秒遅れる。しかし4区市谷が16秒まで差を詰め、6区矢ノ倉がトップ世羅に3秒差まで詰めてアンカー主将の西山に襷を渡す。世羅、大牟田、伊賀白鳳との4つ巴のまま競技場へ。残り200メートルで西山がスパート。大牟田の鬼塚が必死で食い下がるも逃げ切った。スタンドが異様な雰囲気になる大接戦の中での優勝。正に3年間の集大成であった。
大会1か月前に行われた関東大会で、八千代松陰に32秒の大差をつけられ2位に終わった。持ちタイムでは負ける相手ではなかったのだが、チーム内にいつしか油断が生じていた。西山主将は緊急ミーティングを開き授業中は居眠りをしない、常に礼儀正しくする等「日々の生活で決められたことをしっかりやろう」と話し合った。レース後「あの関東の負け、反省会があったからこそ勝てた」と市谷選手は主将への信頼感を語った。
来年からはメンバー3年生は全員、山梨学院大学に進学する。次は大学で箱根駅伝優勝を目指す。
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本日箱根駅伝予選会が開催された。今大会は90回記念大会ということで23校の出場となる。シード校は10校で本日の予選会で13校が出場となる。
山梨学院大学はトップ通過を狙っていた。下馬評でも評価は高かった。しかしトップは東京農大であった。これはほんとびっくりした。山梨学院は2位通過となった。個人では予想どおりオムワンバが57分台でみごと1位。日本人1位を狙ったキャプテン井上は2位、城西大、村山が1位であった。
山梨学院大は2週間後の全日本大学駅伝に出場する。本日20km走り2週間の休養で大会に臨まなくてはならない。箱根でシードを逃すとまったくハードな日程が待ち構えている。
本日は日テレが地上波で実況中継し、午後BSで再放送した。最近特に感じることは大学3大駅伝とも早稲田偏重の放送内容がどうにも気に食わん。今日の放送は予選会で早稲田はシードされていて関係ないのに早稲田の紹介をしている。また予選会出場校の紹介を番組の途中に入れるわけだが、山梨は最後まで紹介されなかった。本日のゲストが中央大OBの碓井哲雄氏、東海大OBの早川翼氏であったため、両校の紹介は選手のアップは特に多かった。山梨は前評判でトップ通過の呼び声が高かったわけだが・・・。また結果発表後の各校の監督のコメント紹介でも結局取り上げなかった。
1月2日・3日の箱根本戦での山梨学院大学の戦いに目が離せない。
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先週、土日と今週土日に行われた関東インカレが終了した。山梨学院大学2年生、エノックーオムワンバが見事3冠に輝いた。(1500、10000、5000)本日は5000M。昨年は早稲田の大迫に最後抜かれ2位だったが、今日はラスト1周でスパート。13分31秒54で優勝。2位大迫に3秒差をつけた。圧巻は先週の1500M。この距離で2位に10秒という普通では考えられない差をつけた。10000mでも日大のキトニーに7秒差をつけた。
おそらく現在学生では2年生ながら最強であろう。ひょっとすると、あの先輩モグスをも超えるかもしれない。ますます進化するオムワンバに大注目である。
今後は昨年シードを逃した全日本と同じくシードを逃した箱根の予選会でどんな走りをするか、楽しみがいっぱいある。
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大波乱の箱根駅伝が終わった。昨年18位、予選会からの日体大が見事優勝した。予選会からの本戦優勝は過去、第73回大会の神奈川大学があるが、その時は途中棄権で予選会を経て優勝。今回の日体大は10人が走り19位で翌年優勝。神奈川は棄権した年も優勝候補に挙がっていたので、優勝はある程度予想できた。しかし今回の日体大はだれも予想しなかった。ちなみに月刊陸上競技の記者6人による順位予想では最高が5位、最低は10位予想であった。
さて山梨学院大学は11位でシード権を失った。立川の予選会からのスタートとなる。往路、1区16位と出遅れたが2区1年生オムワンバが区間2位の好走で4位に押し上げた。オムワンバは距離に不安ありと言われたが、なんのその心配を吹き飛ばす見事な走りであった。来年以降どこまで伸びるか楽しみだ。3区日本人エースの井上は区間7位とやや不満であったが役割は果たしてくれた。しかし4区・5区で失速。特に5区山登りは期待したが区間13位で前半の貯金を使い果たしてしまった。
明けて復路。6区山下り区間20位(前日棄権の2校オープン参加を含めて)とシード黄色信号。7区・8区とも区間15位。これで完全にシード落ち、と思ったら9区主将牧野が意地の走りで区間4位。10位との差を1分半に縮めて最終10区福澤に襷を渡す。主将牧野は今年不調であったが最後見事な走りでシード確保の夢をつないでくれた。福澤も気迫の走りで一時シードの10位(中央学院)との差を45秒まで縮めたが最後離され11位のゴールとなった。
今回は主力の森井、小櫃など故障で欠き戦前から苦戦を強いられていたがよく頑張りました。新チームはこの悔しさを糧に来年は優勝争いに絡むチームになってください。
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本日、第89回東京箱根間往復大学駅伝競走の区間エントリーが発表された。山梨学院大学は11月に行われた全日本大学駅伝で好走した森井を故障で欠く中、注目の日本人エース井上は3区、1年生ながら関東インカレ、全日本インカレで鮮烈なデビューを飾ったオムワンバは2区となった。オムワンバは元々中距離ランナーで20km以上試合で走ったことはなく、距離に心配ということではあったが、エース区間にエントリーされた。当日(1月2日)は気温が上がるとの予報でオムワンバには追い風となるか。
今回の大会は正直苦戦が伝えられるがなんとかシードは確保してもらいたい。
先週行われた全国高校駅伝では付属高校が山梨県では初の入賞(8位)となった。原動力は2年生。山梨学院大学上田監督の次男上田健太選手は中学時代全国大会で優勝している。その上田健太選手が全国大会で顔を合わせた選手たちに「山梨学院高校は決して強豪とは言えないが一緒に強くしないか」と声をかけ集まってきた。そのメンバーが大活躍した。来年は頂点を目指すそうである。
そのメンバーが再来年山梨学院大学に入学するとその年ジャンプアップし、翌年大学も頂点を目指す布陣が整う。私の勝手な考えか。1月2日、選手の皆さんは体調に十分注意し、大手町のスタートラインに立ってもらいたい。
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プロフィール

加々見保樹

Author:加々見保樹
山梨県との県境、長野県富士見町葛窪の住人
現在富士見町議会議員です。

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