昨夜SBC(信越放送)スペシャル「一音入魂~わかばの響き~」という番組を見た。制作はUTY(テレビ山梨)。山梨県の県立わかば支援学校の太鼓部が県高校文化祭に出場し優勝を目指し、ハンディーがある中で一生懸命練習する姿を追った番組であった。
普通高校と同じ土俵で演奏、審査を受けるわけで担当の先生がいかにしたら勝負になるのかその葛藤も描いている。初めはばらばらでどうしようもなかったが、そのうちに普通高校に負けてたまるかと部員が一つにまとまっていく。大会直前には48人の部員の中から大会に出場できる何名かに絞られる。先生は出場できなかった生徒の気持ちを背負って最高の演奏をしろ、と激励し大会に臨んだ。
他校からもその執念には一目置かれていた。結果は4位であったが生徒は今までで一番のパフォーマンスができたと全員泣きながら喜んだ。
私の長男は『アンジェルマン症候群』という知的障害を持っている。知能の発達が極端に遅く、一言も言葉を発しない。こちらからの会話は、ある程度理解しているようだ。本人の意思表示は手振りでのサインでなんとか伝わっている。そのような障害を持っているからこそ、余計に可愛い。物を壊したり、とんでもないいたずらをするが親子の対立は全くない。面白いことには腹を抱えて笑う。いつもニコニコ笑顔である。
最近、出産前診断が話題になっている。妊娠中に体液を採取し、染色体・遺伝子を調べ障害を持って生まれるのか検査をするそうである。異常があれば中絶なんてこともあり得るそうだ。授かった命を親のエゴで抹殺してしまう。
私は障害児は天使がくれた贈り物だとある人から言われた。自分の息子を見て本当にその通りだと思う。健常者は障害者をいたわり、また障害者から自分にない貴重なことを教えてもらえる。これが自然の摂理ではないだろうか。番組では普通高校の生徒が支援学校の生徒から貴重なことを教えられていたと感じた。
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3月1日「厚友会」が開催され参加した。厚友会とは長野県厚生連のOB会で課長職以上で定年退職した者の集まりです。いつもは戸倉上山田温泉の「清風園」で行われますが、今回は佐久総合病院佐久医療センターの建築現場を視察も兼ねてという事で佐久市で開催されました。129,100㎡の敷地(東京ドームが4つ入るそうです)に地下1階地上4階建て(条例で高さ制限があるため)で佐久病院の高度医療を担当する施設であります。来年の3月1日開院予定です。
総会では厚生連の25年度事業計画が報告されました。全体で総収入1千億円ということでちなみに、地元富士見高原医療福祉センターは70億円の計画です。70億と言いますと、富士見町の25年度当初予算を上回ってしまいます。7日から富士見町議会が開催されますが一般質問で当初予算の件を質問します。(こんな緊縮予算しか組めなかったのかと)
懇親会の料理はやはり清風園に比べ劣っていました。しかしビフテキは美味かった。(今、ビフテキという言葉は死語になりつつあるそうです。でもこのビフテキという言葉の響きは我々の世代にはハイカラな高級料理を連想します)ソースを大根おろしでからめ和風味でおいしかった。これに玉ねぎをすりおろしフライパンで炒めたものを乗せれば「シャリアピンステーキ」ですね。20代のころ上諏訪駅前に「ブルドック」という洋食屋がありましてそこで「シャリアピンステーキ」を食べて感動したことを覚えています。
一泊して朝それぞれが、来年の会まで元気で、また会おうと言い残し家路に向かいました。
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先週、両腕、首に湿疹ができて皮膚科に受診した。当初虫刺されと言われ確かに先週草刈り作業をしていたときなにかに刺されたような気がしたのでやはりと思いステロイド剤を塗っていた。その後鎖骨、胸部に湿疹が出来始めその部分がチクチクしだした。ひょっとして帯状疱疹ではと思い、土曜日休診だったが、受診した。結果診断は私の思ったとおり帯状疱疹であった。飲み薬と軟膏を処方された。医師からこれは高級な高い薬だよと言われた。
その日は休診日であったので会計はできなかった。次の日の夜急に頭がズキンズキンと痛み出しこれがヘルペスの痛さかと、今まであまり痛くなかったが思い知らされた。幸い妻が整形外科で処方された鎮痛剤があったので服用すると、しばらくして嘘のように痛みが収まった。昨日その経過も含め鎮痛剤をもらいたいため再度受診した。そして会計、「高級な高い薬」そのとおり7日分で25、000円(個人負担はその3割)であった。
医療費高騰の原因に薬を処方されても最後まで服用しないムダな捨ててしまう薬があると言われる。治ったと思っても処方された薬は最後まで服用することが大事ということを聞いている。
帯状疱疹は一度かかると免疫力がついて二度はかからないと言われているが高齢になると疲労が重なった時など免疫力が落ち二度かかる人もいると聞く。あの痛さ二度と味わいたくない。健康管理には気を付けよう。
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先日(4月27日)高校の同窓会定期総会が開催され出席した。実は今回同窓会の常任理事に推挙されたためである。
まったく降ってわいた、こういうのを青天の霹靂というのか。卒業後40年以上経過するが、一度も訪れたこともないし、同窓会費も収めたことはない。
総会には、100名以上集まったと思うが、知っている同窓生は2名しかいなかった。学校から一番遠い地域であるため同窓会には参加が少ないのであろう。総会後の懇親会も当然寂しく終了を待っていた。最後は当然校歌の斉唱であるがこちらもほとんど忘れていた。
これから何年務めるのかわからないが、できる限り協力していくつもりである。先ずは賛助金を納めなくては。
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9月議会が終了したので昨日、今日と消化管の検査をしました。昨日は大腸ファイバー、今日は胃カメラとハードな検査でした。昨日の大腸は過去2回しているので気楽な気分(胃カメラより楽)で受けましたが、案外きつかったです。下剤(ニフレック)を2ℓのむわけですが、半分飲んでも兆候が表れずどうしたのかなと思っていたら、しばらくしたら来ました。結局トイレに10回位行ったと思います。
いざ検査、やはり緊張しますね。検診台に横になり肛門に麻酔(キシロカインゼリー)を塗られますが塗ったとたんに「ずぶり」と入れられてしまいます。この時の痛さほんとうに肛門が破れたのかと思います。ゼリーを塗ってしばらくしてから(麻酔が効いてから)ではだめなのでしょうか?先端が腸壁にあたるときは痛いですね。やっと終わってほっとしました。幸い憩室が認められるだけで異常はなかったです。
そして本日胃カメラ。これも何回も飲んでいますが比較的楽に飲めています。今日もスムーズに飲めました。胃が一部荒れている程度で異常なしでした。
家に帰ってきましたが、さすが二日連続で上と下から異物を注入されますと疲れてしまいました。朝から何も食べてないわけですが、昼になっても食欲がありませんでした。妻と「包包」(パオパオ、小淵沢インター近くの中華料理屋)へ食事に行き、あまり進みませんでしたが、ラーメンと餃子を食べてしまいました。アイスクリームも食べたくなりましたが、さすがに控えました。
恥ずかしい話を最後に一つ。昨日大腸検査終了後看護師(樋口さん)から検査中空気を大量に注入しているから、オナラを出すようにと言われました。家に帰り座っていたら腹が張ってきてオナラをしたくなりました。気持ちよく出したわけですが、嫌な予感。そうですガス以外のものも出てしまいました。しかし自分の名誉のために言いますが、出たのは「ニフレック」です。でも正直ちょっと落ち込んだな。でもよくあることだそうです。
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プロフィール

加々見保樹

Author:加々見保樹
山梨県との県境、長野県富士見町葛窪の住人
現在富士見町議会議員です。

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