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昨日、午後1:30~第63回コスモスサロンが開催された。今回は「リニア新幹線と浜岡原発」というテーマで、作家、広瀬隆氏が講演した。広瀬氏は現在週刊朝日に「原発破局を阻止せよ」を連載している。
スリーマイル島原発事故以来、原子力発電に警鐘を鳴らし続けている。今回の福島原発事故後は、各政党が広瀬氏の意見を聞いているが、一番真剣に考えているのは「みんなの党」だと話された。
放射能の健康に与える影響について日本の基準、判断は甘すぎる。特に子供への影響は深刻で、数年後とんでもないことになるだろう(甲状腺がん他)と嘆いていた。
また東海・東南海地震は近い将来100%起きる。しかも直下型。そこにある浜岡原発は廃炉しなくてはならない。ルート、中間駅が決定したリニア新幹線は莫大な電力が必要で、JR東海は浜岡原発で賄おうとしている。また強力な磁気を発生させることで人体絵の影響は計り知れない。さらに南アルプスをトンネルで貫通することでの自然破壊、等々良いことは何もない、リニア新幹線は無用の浪費計画だと話された。
会場には当初予定していた120名をはるかに超える約250名が集まった。議員では、名取武一、小池博之、佐久祐司議員また茅野市の議員も来ていた。さらにリニア反対運動を行っている大鹿村の女性も来て署名を呼び掛けた。約3~4割が県外(北杜市他)であった。
台風の影響で悪天候ではあったが、熱心に聞き入っていた。また広瀬氏の話は、理論整然としていてわかりやすく、話に引き込まれていった。講演終了後質問が多数あり、それに丁寧に答え、結局終わったのは5:30であった。
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この時期、憂鬱なことがある。それは世の中やたらと臭い。耐えられない匂いである。
その原因は・・・・「そばの花」 あの白い可憐な花が? 今放送中のNHK連続ドラマ「おひさま」にもたびたび登場するそば畑の白い花。
どんな匂いかというと、農家の方は知っているが、肥料の「鶏糞」の匂い。私の地区は転作で一面そば畑のため花が咲く時期は四方八方から鶏糞の匂い。可憐な白い花、実はたいへん臭いとんでもない花である。
早く実をつけ花が散ることを願うばかりである。
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第62回コスモスサロンが8月20日葛窪、舞屋で開催されました。今回のテーマは「満蒙・徴兵・沖縄」という題で、ドキュメンタリー番組制作ディレクター 後藤和子氏が講演しました。
主にNHKの番組に携わっていて、最近では7月29日、BSプレミアムで放送された「アンデルセン~童話に隠された秘密」を制作されました。
8月は戦争を考える月ということで企画されました。葛窪区民、近隣別荘の方他、約40人以上が受講しました。
最初に満蒙開拓団の話がありました。長野県が開拓団が一番多かったそうです。広大な土地が与えられるという事で多くの日本人が希望を胸に現在の中国へ渡ったわけですが、最後は多くの悲劇が待ち構えていて,記憶に新しい多くの残留孤児が中国に取り残されました。後藤氏の制作したビデオを途中織り交ぜ聞き入ってしまいました。
次に徴兵について話されました。20歳になると国民は全員徴兵検査を受け、体格、健康状況により甲種、乙種、丙種に仕分けされ甲種になると即「赤紙」がきて入隊しなくてはならなかった。また乙種は「補充兵」ということで、戦地で兵隊が不足すると送り込まれた。また、役所に徴兵係がいて、住民の個人情報を詳しく調べていた。財産状況、借金があるか、嗜好品、性格など。「赤紙」が舞い込めば絶対に逃げることができなかった。特高警察が特に怖かった。正に暗黒時代であった。こちらも当時のフィルムなど見ながら講演されました。
唯一地上戦が行われた沖縄と韓国人のかかわりについても話されたが、私はパソコンの具合が悪く富士通アズビークラブから電話が来ることになっていて残念ながら聞くことができませんでした。
やはり、戦争のない今は本当に幸せな時代だなと感じました。痛風だ、糖尿病だなんて心配するのはやっぱ贅沢だよね。
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この時期各集落の広場には盆提灯が飾られている。盆踊り会場である。
私の子供時代は盆踊りが盛んで、盆の期間中は毎日二重にも三重にも輪ができ踊っていた。今は私の地区では盆踊りは1日のみ。毎年会場の準備を役員が行う。一日のために、これが結構大変である。去年もやったからと何年も同じ繰り返しが延々と続いている。田舎は今までやっていたことをそのまま継続して行わなければならない。去年とそっくり同じでないと必ず一言物言うありがたい諸先輩がいる。例えば式典の役割でも前年とそっくり行わなければ気が済まない。政治ではこういうのを保守本流というのか。
さて盆踊りに話を戻すが、今は盆踊りの輪に入るのは地区の理事と婦人会の役員。こんな盆踊りが楽しいか?夏になると、たぶん新聞のコラムには「薄暗い盆提灯の下で久しぶりに再会した帰省客と夜が更けるのも忘れて踊りに興じる。都会では味わえない世界が田舎には存在する。」なんて書くのだろうが、そんなノスタルジアな風景は決してない。またこの時期盆踊りの講習会なるものが開催され、今年はこの曲を覚えましょうと、またまた地区の役員に動員がかかる。こんな踊り覚えて誰が躍るのか?答えは簡単、地区役員と婦人会役員。
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本日午後5:00~葛窪、舞屋で演奏会が行われました。演奏したのは葛窪に移り住んだ若奈威さん。今回で3回目です。タイトルのとおり一人でフルートの演奏、独唱を行いました。
フォーレ作曲のフルート演奏「シチリアーノ」から全11曲を奏でました。以前はピアノとの共演でしたが、残念ながらピアノの調律をしてなくて(区所有のピアノ)ピアノは無し。若奈さん一人で奮闘しました。アンコールは
震災の鎮魂をこめて、バッハの「G線上のアリア」で締めくくりました。聴衆は葛窪区民と別荘の住人合わせて20名程で文字通り小さな演奏会を爽やかな風の中で美しい音色にしたりました。
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プロフィール

加々見保樹

Author:加々見保樹
山梨県との県境、長野県富士見町葛窪の住人
現在富士見町議会議員です。

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