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7月1日 これから我が国にとって特別な日になるであろう。歴代の内閣が許されないとしていた「集団的自衛権」が憲法解釈の変更で行使を認める閣議決定をしてしまった。最後の砦としてかすかに望みをつないでいた公明党が腑抜けとなり行使容認に同調してしまった。政権にしがみついていたいからである。母体の創価学会は猛反発していると聞く。
自民党員でただ一人反旗を翻していたのは村上誠一郎氏のみであった。なぜ自民党員はここまでものが言えなくなってしまったのだろうか。
18時からの会見で安倍総理は「海外派遣は一般に許されないとの原則は全く変わらない。自衛隊がかつての湾岸戦争やイラク戦争での戦闘に参加するようなことはこれからも決してない」。「日本が戦争に巻き込まれる恐れは一層なくなる」とまで言い切った。これをだれが信じると思っているのか。最終的には地球の裏側にまで戦争に出かけようと考えているのは明白である。
昨日の朝日新聞に作家の森村誠一氏が『声』欄に寄稿している。その一部を紹介する「安倍政権はなぜ、解釈改憲で集団的自衛権を使えるようにする閣議決定を急ぐのでしょうか。・・・・・急いで恣意的に9条を葬ろうとしている魂胆はどこにあるのでしょうか。思うに①「支持率が高いうちに」というタイミング ②祖父の岸信介元首相から引き継いだ改憲への私的執念 ③右派の側近や支援団体の圧力 ④歴代内閣ができなかった解釈改憲をやって歴史に名を残すという野心 といったところでしょう。・・・・
また同じく昨日の信濃毎日新聞。長野県の地方紙だが「特定秘密保護法」「道州制」そして今回の「集団的自衛権行使容認」に対し全国紙以上に明確に反対の意思を毎日のように紙面を大きく削いて掲載している。その紙面づくりにはいつも敬服している。内容は非政府組織(NGO)『ペシャワール会』中村哲氏の「駆けつけ警護、反発招く」という記事だった。中村哲氏は30年以上前パキスタンに渡りハンセン病の根絶と難民治療に取り組み、アフガニスタンに診療所を開設し、診療以外にも干ばつに苦しむ人々のために井戸を掘る活動などを行っている。私は先生の話を佐久総合病院で毎年開催されている「夏期大学講座」で聞いたことがある。その時は中村氏が、全国の保健医療分野で草の根的に活動されている方を顕彰するための『若月賞』を受賞されその受賞講演であった。医師でありながら難民のために井戸を掘る、その技術を教えていく。こんな医者がいるのだなと感動した。その中村氏が「安倍総理が5月の記者会見でNGO関係者らが、攻撃される図を描いたパネルを示して自衛隊の「駆け付け警護」の必要性を説いたことに「NGOが軍隊に守られれば現地から反発を招くだけだ」と批判する。・・・・診療所が強盗に襲撃され自衛のために銃を配備したこともある。だが再び被害に遭い、銃を持たないことにした。「銃を持てば引き金を引きたくなる。それより無用な敵を作らないことが大事」と悟ったそうである。
首相官邸、国会周辺は最近では珍しいデモ隊が埋め尽くしている様子が放送されていた。多くが若者、ツイッターを見て集まったそうだ。自分にこれから降りかかろうとする心配があるから、いてもたってもいられなくデモに参加したとインタビューに答えていた。
今後自衛官のなり手が激減することが考えられる。そうなると最終的には徴兵制度という事になるだろう。安倍総理には子供がいないと聞く。当然孫もいない。だから総理に徴兵制度なんて全く関係ないのである。
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昨日は、区の土地の境界を確かめる「塚廻り」が行われた。私は財産区の委員をしていて年2回土地を見て回っている。
今回は集落内の飛び地を確認した。秋には山林の手入れ作業があり、作業場所の確認をすることになっている。
我が集落「葛窪」は最近発行された「葛窪区史」によると村が興されたのは平安時代と推察されている。そんな古い歴史のある田舎・集落には不気味な今流の言い方では『DEEPな』場所がある。昔の生活では必要な場所であった。
「甲六川権現沢の熊野社」山梨県との県境が甲六川でありその岸に安山岩の岸壁の窪みに熊野社の祠が祀られている。その場所の川が高さ5mの一枚岩で滝となって水が落ちている。那智の滝を思い出させる。以前その祠の横に蛇を刻んだ石塔があったが、なぜか今は無い。蛇を刻んだ石塔は珍しくまた不気味な感じである。
「休禅墓地」安楽院阿弥陀堂(札所)の住職、水野休禅が明治8年に亡くなりこの地に葬られた。毎年供養している。
「馬伏せ場」農家では馬は農耕に欠かせない大事な家畜であった。冬は農耕がないため馬が運動不足になる。そのため悪くなった血液を馬の首から抜いたそうである。その場所が馬伏せ場。血取り場と言う集落もある。
「後産墓地」昔は出産は家庭で行っていた。出産後の後産(胎盤等)をその場所に葬った。近年病院等での出産になり使われなくなった。
「馬捨て場」農耕馬が死亡するとこの場所まで運び穴を掘り埋けた。その時駐在所の警察官が確かに埋けたか立ち会ったそうである。しかし立ち去った後は掘り起し解体し肉を持ち帰ったそうである。その時代貧しい田舎では肉は貴重なものであった。また掘り起こしやすいように浅く埋けて、警察官にも肉をおすそ分けすることもあったようだ。
どうです、怖いもの見たさで行きたくなるでしょう。しかし現在は林の中に境界杭でその場所を示しているだけでまったく面影はありません。でも「馬捨て場」は発掘すると肉をはぎ取られた骨格が出てくるのでは?
夏休みの肝試しには格好の場所でしょうね。我が富士見町では『第3のシナリオ』と称し歴史的、文学の舞台等を巡る観光戦略を企画している。その一つに入れてみるというのはどうかな。
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先週のブログで予想したとおり関東インカレ、ハーフマラソンで井上大仁が、5,000mでオムワンバが見事優勝しました。
これで長距離、4種目中3種目で山梨学院が制覇。
さっそく「ユー・チューブ」にハーフ、5,000mがアップされていて観戦しました。井上は終始余裕でしたね。最後東洋大学の田口をトラックでスパートし引き離し楽勝でした。また2年生の佐藤考哉も6位入賞。見事でした。
そしてオムワンバ、圧巻の走りでした。2位に大差をつけての優勝。これで今大会2冠。昨年は3冠でしたが今回は大事を取っての2種目エントリー(今年の箱根でまさかの疲労骨折)。しかしこれで完全復活です。
一躍今シーズンの駅伝主役に躍り出ましたね。ただ不安要素は、昨年高校駅伝で優勝した付属高校のメンバー5名が怪我等で実績を残せなかった。これから夏合宿。ケガを直し、最初の箱根予選会からフル出場を期待している。
今シーズンは、山梨学院、駒沢、明治、青山、東洋の5強と見た。期待したい。今からわくわくしている。
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学生陸上競技の幕開け『関東インカレ』が5月16日から始まった。山梨学院大学は1月の箱根駅伝で2区オムワンバがまさかの疲労骨折によるリタイア。
復帰戦である。16日、そのオムワンバが1,500mに出場。2位以下に大差をつけての圧勝。見事3連覇となった。
つづく、10、000mには日本人エース井上大仁、2年生佐藤孝哉、1年生去年の高校駅伝優勝メンバー、上田監督の長男上田健太の3名が出場。スタート後上田はまさかのリタイア。ネットでは骨折かとも書かれていた。心配である。
ところで、16日のレース、もう『ユー チューブ』で見ることができる。10,00mは日大キトニー、城西の村山紘太、そして山梨学院の主将、井上のマッチレースとなった。最後1周、井上がスパート、トップに出るがその後村山がスパート、最後僅か1秒差で村山が優勝した。しかし井上の最後1周のスパート見事でした。
そして2年生の佐藤孝哉見事9位に入りました。東洋の同学年、服部弾馬に勝ちました。大収穫です。最後まで先頭集団で頑張りました。気になるのは、やはり上田の状態です。高校駅伝優勝メンバー5人大学に入り、期待していましたが、やや暗雲立ち込めるといった感じでしょうか。
さて来週5月25日はハーフマラソン、5,000mが行われます。ハーフには井上が出ます。おそらく優勝するでしょう。5,000mはオムワンバが出ます。こちらも優勝できるでしょう。今から楽しみです。
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やはり批判的な記事になりましたね。昨日行われた富士見町議会議長選挙。今朝の朝刊『信濃毎日新聞』『長野日報』2紙ともやはりおかしい、という内容。事の成り行きは昨日のブログに書いてありますので読んでください。
『長野日報』「(織田氏に)投票するなら、辞職願の許可に反対すべきだ。矛盾している」「法律違反の重大性を認識していないようだ」・・・そのとおりです。
『信濃毎日新聞』臨時会で辞任の挨拶をした議長が、わずか1時間余り後に再び議長席に着いた。「自分で議長辞任を決めたのだから、得票数が最多だったとしても受けないのが筋だ」・・・これまたごもっともな意見。
また町内の50代からの女性からは「ほかに議長を任せられる人がいないということなのか」とのコメントが載っていましたが、私は議長は全くの名誉職であり議員として働くには議長にはならないこと、と考えています。議長は議会で隣に座っている事務局長から渡された原稿を棒読みすることが仕事です。ですから目が悪いと不向きです。でもたまに採決時賛否同数になった場合は議長が決定するという大事な仕事もあります。
議員数、僅か11名ですので、11名がだれに投票したか無記名投票でしたが私はすでに分かっています。ネット上では公開できませんので知りたい方はお電話でどうぞ。
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プロフィール

加々見保樹

Author:加々見保樹
山梨県との県境、長野県富士見町葛窪の住人
現在富士見町議会議員です。

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