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待望の大学駅伝のシーズンが到来した。10月12日は出雲駅伝。昨年は台風襲来で中止となった。今年は大丈夫。
さて山梨学院だが、今年は大いに期待できる。先週行われた世田谷記録会では5,000m13分台が続出。一躍優勝候補に躍り出た(2ちゃんねるのスレッド上)専門筋では5番手位。しかし密かに期待している。昔マヤカがいるころは5連覇したことがある。距離が短いので留学生の大砲で一気に稼げる。また2年前の高校駅伝優勝メンバーが3人エントリーされ勝負できる体制が整った。留学生は4年生のオムワンバが外れ、代わりに1年生のニャイロがエントリーされた。オムワンバは箱根で2年連続やらかしてしまったので、仕方ないだろう。
出雲で優勝しその勢いで3冠狙ってほしい。(ちょっと厳しいかな)12日午後1時スタート。
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ついにというか、やっとというか、五輪エンブレムが白紙となった。佐野研二郎氏の模倣疑惑が騒がれても組織委員会は一徹に「佐野氏のエンブレムは彼の独自性に疑いはない」と守り続けたが昨日引導を渡した。8月28日に「起死回生」を狙った潔白を示すための会見(最初の図案はこれ、そして修正を要求したという会見)これが見事墓穴を掘ってしまった。そもそもコンペにおいて修正を求めて採用などあってはならないこと。その時点で他の応募作品を採用するべきなのに。『佐野氏ありきのコンペ』といわれても仕方ないだろう。結局オリンピックは国立競技場の白紙撤回の件も含めて一部の人たちのための金もうけの手段である。それはオリンピックが「アマチュアの祭典」から商業主義の大会に舵を切った時から始まった。このことは7月19日の私のブログにも書いてある。
また今回の模倣騒動はネット環境が大きな力を発揮した。『出る杭は打たれる』というが、知能を持った「ヒト」は自分より優れた、勝っている、裕福、巨悪、これらの人物の足を引っ張る快感を知っている。ネットという手段で見事、佐野氏を葬り去ってしまった。
また新たな火種となりそうな発言が審査委員の永井一正氏から飛び出した「模倣ではないとの説明は専門家にはわかるが一般国民の納得を得るのは難しい」俺たち専門家は馬鹿な一般国民とは違う、と言っているようなものだ。すでにネットでは佐野氏を擁護する人物に対し、「お前ら次のターゲットは・・・・・だ」というようなスレッドが立ち上がっている。これも考え物だが、見識ある人間は発言に十分注意必要がある。ネット社会はありとあらゆるものを検索できてしまうから。
そして、やっぱり私の持論、7月19日のブログで書いたとおり、オリンピックは未来永劫ギリシャでやるべきだ。そうすれば佐野氏もこんな目に合わなかっただろう。優秀な才能あるデザイナーと聞くので、残念である。
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今日8月9日は長崎に原爆が落とされ70年目にあたる。NHKの「平和祈念式典」放送を見守った。広島の式典もTVで見たが、今日は特に注目していた。広島での『平和宣言』には、審議中の安全保障関連法案について言及されなかったが、長崎市長は言及すると言われていたからである。
原爆投下時間、11:02に黙とうがあり、そのあと田上長崎市長のスピーチが始まった。広島市長もそうだったが、長崎市長のスピーチは、本当に自分の考えを解りやすく、小学生にも理解できる口調で丁寧に語った。総理大臣の「来賓あいさつ」はたぶん官邸の専門の事務方が書いた決まりきったつまらない挨拶と比べ雲泥の差があった。
その平和宣言、後半の部分で「70年前に心に刻んだ平和への誓いが今揺らいでいるという不安と懸念が広がっている」と言及した。会場から一斉に拍手がわきあがった。また被爆者代表の谷口さん(86歳)も『平和への誓い』のスピーチで「安保関連法案には反対で許すことができない」と言及し、また会場から大きな拍手がわきあがった。その場面で安倍総理にカメラが切り替わったが、何とも言えない苦い顔が映し出された。
ここからが私の推測。たぶん官邸では、「誰がこんな式典を考えた!」と怒り心頭ではないかと思う。そのうちにまた血気盛んな勇ましい自民党の先生が面白い発言をしてくださるのではと、ワイドショー的に期待している。
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建設費2520億円、国民の8割が納得していない新国立競技場の建設に安倍総理が「計画を白紙に戻す」と表明。6月末に2520億円で建設すると決めたばかりの白紙撤回表明。安保法案の単独可決で国民の不満が高まっている中で、新国立をこのまま実行では政権が持たないための、批判かわしであることは明らかである。新国立の問題で責任のなすりあいが始まっている。そもそもこのデザインを採用した経過が問題というより、私は再度「東京でオリンピックを」とぶち上げた者が最大の戦犯であると思う。
1964年東京オリンピック、私は中学2年だった。これを機会に日本の高度経済成長が始まる。このオリンピックはやってよかった。私も15日間わくわくどきどきで、テレビにかじりついたものだ。学校でもオリンピックの話で盛り上がり、金メダリストの名前を暗記した。我が家の車のナンバーは3台とも「1964」である。
ところでオリンピックは「アマチュアスポーツの祭典だった」という事を知っている人はどれだけいるだろうか。その当時のIOC会長「ブランデージ」はことさらアマチュアに厳しく、企業のポスターにちょっとでも選手が写っていたり、それとわかるロゴをつけていたりすると資格停止になった。しかしその後、ロサンゼルス大会あたりから商業主義に転じてアマチュアという言葉は死語になってしまった。カール・ルイスが出てきたころから。
開催地の争奪戦になり莫大な金が飛び交うようになる。また施設建設で国民の生活が犠牲になっていく。例えば北京大会。民主国家でないため、有無を言わさず立ち退かせ、あっさりと施設を建設してしまう。もうこんなバカげた誘致活動は辞めようではないか。もちろん私はオリンピックそのものに反対するものではない。大好きである。開催国は巨大な施設を作りそれがその国の屋台骨を揺るがし、環境を破壊していく。開催国は毎回違う国であるので地球規模で影響が出てくる。
そこで私の提案である。「オリンピックは今後永久に、ギリシャのアテネで開催する」ギリシャはオリンピック発祥の地であり、何年か前にアテネ大会が開催され、施設は残っていて使える。また現在のギリシャの危機を支援するためにも有効と考える。
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今日の午後3時過ぎの豪雨はすごかった。雷が鳴り記憶にある雨の中でも近年経験したことがないすさまじいものであった。浸水するのではでと心配した。幸いにも5時過ぎると雨も上がってきた。緊張していたが、ほっとしたのでウイスキー水割り4杯ほど飲んで6時過ぎに外に出てみた。昨日が夏至であり外はまだまだ明るく、青空が見え雨上がりのためひんやりした澄んだ空気であった。それと同時に心地よい匂いがする。懐かしい子供の頃の匂いである。薪を燃やしているのか?風呂を薪で沸かしているのかな。決して不快なきついにおいではない。ほのぼのとした匂いである。以前から思っていたのだが酒に酔うと嗅覚が敏感になると思う。子供の頃はどこの家も風呂は薪で沸かしていた。その匂いがよみがえってきたのである。
地域にはそれぞれの匂いがある。田舎に住んでいて都会に行くと都会の匂いがする。それは飲食店の匂いである。飲食店が乱立している都会の匂いなのである。田舎にはそれがない。薪を燃やす臭いであり、牧場の牛の匂いであり、畑のセロリーの匂いである。たまには都会の匂いを嗅ぎたい。よく言われるのが外国から東京に来て飛行機から降りると醤油の香りがするという。反対に初めて香港の昔の空港、啓徳空港に着いたとき、にんにくをフライパンで焼いている匂いがして食欲をそそられたことをはっきり覚えている。香港の匂いだそうである。
ところで初めて香港に行った当時はまだ「九龍城砦」が存在していてその異様なスラム街の集合建築物には度肝を抜かれた。残念だが国策でその集合物体は取り壊されてしまった。今も存在すれば絶対に「世界遺産」になっていただろう。『悪の巣窟』と言われ続け取り壊しは仕方なかったのかもしれないが、やはり一度壊すと元に戻らないという事をしっかり受け止めなければならない。
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プロフィール

加々見保樹

Author:加々見保樹
山梨県との県境、長野県富士見町葛窪の住人
現在富士見町議会議員です。

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